金融機関の決算などが出てきています。

バブル崩壊後の不良債権は減ったもののまだまだあるようです。

わかりやすく言うと不良債権はお金を融資したけれども、回収の見込みが無い債権。

住宅ローンやアパートローンで言えば担保割れの物件なども入っているのではないかと思います。(不良債権の定義は色々なので必ずしも入っていないかもしれませんが)


不動産関係の投資に限定しますが、その不良債権を生み出してきたのは誰なのか。

見込みの甘い収支計画や返済計画をたてた不動産業者とそれを信用して大金を貸した金融機関。

返済不能になって困ったのは不動産業者と金融機関を信じてマイホームを買ったりアパートを建てた方。

不動産業者は困らない。金融機関は多少困るかも知れませんが生活を破綻するまでにはいたりません。

どうも、サブプライムローンのこともあってか金融機関の融資基準が厳しくなっているように思います。

私から見たら破綻するような人(プラン)にどんどん貸す。

私が見たら十分返済できる人(プラン)に貸さない。

もちろん私は経済学者でもないので、金融機関にいくら説得しても説得力は無いのかもしれません。

しかし、経済学者に近いような人たちが一生懸命金融や経済を勉強した理論に基づいて出した融資基準に従った結果が不良債権を生み出している現状はどうなのでしょうか。たかだか10年程度先も予測できない。

私が今なんとか金融機関を説得しようとしているプランはこれから確実にくる格差社会・少子高齢社会・一人暮らし問題・孤独死問題や介護問題を抱える社会には絶対に必要なマイホームプランです。

そうそう、サブプライムローン問題でマイホームを買えない人たちが増えるのにも対応しています。

しかし、金融機関は理解してくれない・・・腹立たしい限りです。私の力の無さにも。