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昨日に引き続きおかしな住宅ローンセミナー広告についてです。

「生命保険を見直せば家が建つ。」

この根拠もよくわかりません。

家を買って、生命保険が得するケースには団体信用生命保険が住宅ローンに付属(民間金融機関の場合は保険料は金利に含まれる)してくるので、その分の保険料が節約できる。

そのため、家を買える。という理論がまず考えられます。

しかし、30歳男性が35年間、当初3000万円相当の死亡保険金がだんだん減っていくタイプの生命保険の保険料は月4500円くらいです。これでは家は建ちません。

あとは確かに多くの家庭は月3万円くらいの保険料を払っていますが、私の基準で見直してもせいぜい月1万円くらい減額になるくらいです。(きちんと意味のある保険に見直した場合。)

生命保険はまったくいらない!という理論をとる場合もありますが、その場合でもその保険料分は貯蓄をしないといけませんので、家の費用には回せません。

月5万円以上の本当の意味で無駄な保険(保険会社に有利な掛け捨てばかり)に加入している人の場合は確かに家は建つかもしれませんが、そいういった方はほとんどいません。

おそらく、そのセミナーは具体例を挙げれば
「生命保険を見直せば月3万円くらい節約できる。今の家賃が7万円なら、月3万円をプラスすれば月10万円住宅ローンに払える。すると家が建つ!」
という理論なのでしょう。

ライフプランを無視して保険料を全部家のお金に回す理論は売り手の工務店等の理論ですので、真実なのかごまかしなのか見極めなければいけません。


09年04月30日 | Category: 生命保険のセカンドオピニオン
Posted by: fplifewv
仙台という地方都市でFPとして活動していますが、インターネットというのはすごいもので、海外からの問い合わせもくるようになりました。

※もちろん日本人で日本語です。


首都圏からの問い合わせは、以前からあるのですが、最近は月1件くらいで海外から。

海外赴任などをしているらしいのですが、いずれ日本に戻ったときの生活について。特に住まい、マイホームについてです。

東京や全国にいくらでもFPはいるのに、仙台の私にたどりついて、ご相談いただけるのはありがたいことです。

そういった方に私を選んだ理由を尋ねると、大体が

『ブログや各専門家サイトへのコメントを読んで、業者側じゃなくて私の味方になってくれそう』

と、ブログやコメントを参考にしていただいてのようです。

引き続き、業者の目を気にしない過激なブログやコメントをお楽しみに。
09年04月29日 | Category: General
Posted by: fplifewv
以前、親戚にマイホーム購入の相談をしてはいけないことを書きましたが、今回は別のパターンです。

親戚に占いや風水や宗教を深く信仰していらっしゃる方がいた場合、その方に相談してはいけません。

『その土地・建物を買って良いか、●●さん(占い師など)に相談してあげる!』
となります。

家相や風水などは、本人が気にしていなければ、みてもらうことはお勧めしません。

※本人が家相や風水を気にしていれば、かまいませんが。

それを気にしていたら、満足いく家は手に入りませんので。(予算が無限の人は別。)

親戚の人というのがかなりやっかいです。

そういった占い師などに相談したら、ダメという鑑定がおそらく出ます。

なぜか、それには明確な次のような理由があります。

「ダメという占いのをすれば、その判断した人(信じた人)は絶対に損をしないため。」

下記のいずれのパターンでも鑑定は当たったことになるので。

●ダメを無視して購入して、すぐ不幸(小さな不幸でも)が起きた場合→占いが当たった! 依頼した人は「私の言うことを聞かなかったからだ!ちゃんと私の言うことを聞きなさい!」と強気の立場になる。

●ダメを無視して購入して、まったく不幸が起きない場合→「今は起きないがいずれ起こる!」と言い続けて何十年もたつ。いつまでに不幸が起こるということはいわないので外れたことにはならない。

●ダメを信用して、後に鑑定で良いという物件を購入した場合で、すぐ不幸が起きた場合→占いのおかげでこれだけの小さな不幸で済んだ。前の土地だともっとひどいことになった。と言える。

●ダメを信用して、後に鑑定で良いという物件を購入した場合で、まったく不幸が起きない場合→占いのおかげだ!となる。


そして、
「最初に良いと占ってしまってすぐ不幸があると占ったた人の立場がまずくなるため。」

そういうことで、どうしてもそういう占いをする方は、最初の土地・建物はダメという鑑定を出さないといけないのです。

(2番目以降の土地なら1番目より不幸が少なく済んだといえるので良いといえる。)

単純な風水のルールに従っただけであれば最初から良いという可能性もありますが・・・。

できることなら、占い自体をしてもらわないで済んで欲しいものです。(お金もかかるでしょうし)

どんな結果になっても、親戚づきあいがきまずくなる原因になりますし。
私は色々なサイトで名前を出して(匿名ではなく)FPとしてアドバイスしています。



その一つの

「マンションってどうよ。関東版」
http://kanto.m-douyo.jp/

ここに消費者からの相談で、契約した分譲マンションのコンクリートがゴミを混ぜたものだった。というのがあります。
※どうやらゴミというか、ゴミの焼却灰のようです。

まだ、どこのことか調べていないのですが、複数の方からの相談があるので、事実だと思っています。

こうなると耐震強度どころじゃないですね。

昔からシャブコン(水が多いコンクリート)の問題は言われていましたが、ゴミを混ぜるとは・・・・。

もしかしたら、すでに建っているマンションにも多数そんなゴミ入りコンクリートを使っているものがあるとしたらゾッとします。

 東京ディズニーランド(TDL)にまつわるエピソードを集めたとされる著書「最後のパレードディズニーランドで本当にあった心温まる話」(サンクチュアリ・パブリッシング)の盗用疑惑

 この盗用疑惑著者はあきらかに他から引用していたようですね。
 著作権の侵害は非常に問題です。

 ただ、今後の私の活動を少し考えさせられることでもあります。

 私は総合的ファイナンシャルプランナーとして活動し、既存の本にはかかれていない独自の手法で本当の意味で消費者のためにやっています。

 その内容をいずれ多くの方に知っていただきたく本を出したいと思っています。

 しかし、もしもその内容の一部が既存のFP関連本に似ていると問題になってしまうのではないかとの疑問も。

 また、私の独自の手法を誰かが真似して先に本を出されるとそちらに著作権が発生してしまうのではないかとも。

 忙しいとも言っていられませんが、そろそろ本格的に本を書くことを考えないといけません。

ファイナンシャルプランナーは世の中に多くいますが、基本的に保険会社や住宅販売の会社に所属している方が、資格としてもっているケースがほとんどです。

ライフプランナーやライフコンサルタントといった言い方をする方。

保険や住宅販売で公正中立をうたっている代理店。

色々な方にお会いしますが、そういった方はほとんどが普通に売り手企業(保険会社、保険代理店、住宅販売会社)に就職して、長年にわたって多くの契約を挙げてきた方。

(なお、私は学生の頃にFPの存在を知って、消費者の味方になるように仕事をしきました。)

そういった方が独立したりして売り手主導から脱却したいと思っている方にも良くお会いします。

しかし、そういった方と話をしていると言葉遣いにとても私は違和感を覚えます。

それは、

「お客さんをとる」

「契約をとる」

との言葉。自分では気づいてないのかもしれませんが普通に使っています。

おそらく売り手企業にいたときに普通に社内や業界の仲間同士で使っていたのでしょうが、消費者や私が聞くととても違和感を覚えます。

まるでお客さんは狩の獲物であるかのよう。

このようなお客様・消費者の見方をしているコンサルタントは本当にまじめに消費者のための仕事をしているのか疑問です。

09年04月23日

仙台・日本は狭い

仙台を中心に仕事をしていると世間の狭さを感じます。

初めて会った人でも実は共通の知人がいることもめずらしくありません。

仕事とは別のところでも狭さを感じます。

先日、娘と東京ディズニーランドにいくために仙台駅の新幹線のホームにいたところ、なんと娘の保育園の先生とばったり会ってしまいました。

まあ、これは同じ仙台なのでありえなくはないですが。

その後行った東京ディズニーランド内でも仙台の知人にバッタリ会う。

これもまあ、あの東京ディズニーランドですからありえなくもないですかね。

しかし、次のこれはびっくり。

先週の東京出張の帰りの新幹線。私は東京から乗ったのですが、上野から乗ってきて、私の後ろに数名が座りました。なにやら聞いたことのある声が。お客さんの社長さん声にそっくりだったので、少し振り返ってみてみると確かに似ている。

しかし、まさかと思い顔を私の席に戻すと私の隣に座ったのは、そのお客さんの社長さんの社員。(とても特徴のある体型なので見間違いはありえません。
確信しました。

私が声をかけたらその社員さんは何が起こったかすぐには理解できない状態。

まさか、仙台から東京に来ていて、まったく同じ日時の新幹線の同じ車両のほぼ同じ席に知り合いが座っているなんて。

世の中狭いですね。

※新幹線で読もうとしていた駅のキヨスクで買ったビジネス書を読みそこないましたが、楽しく過ごせたので.。


マイホーム関連の相談で困るのが、相談者の勝手な行動です。

予算が無制限、土地もある、住宅ローン審査も問題ないような方なら別にいいのですが、そうではない方は慎重に行動していただきたいです。

先日、マイホームを建てる業者のコンペを設定しました。3社のうち2社は相談者が自分で選んだ探した業者(私がOKを出した業者ですが)。もう1社はスピードが早くて良い仕事をする私が提案した業者。

私は、この3社から公平に1社を選んで欲しかったのですが、相談者が勝手に住宅ローンの仮審査を別に出してしまいました。(一応相談は受けましたが止める理由は言えないので、了承しました。)
こちらを仮にB銀行とします。

私はほぼ確実に審査が通ってその相談者に必要な条件(融資額、融資のタイミング)も満たす金融機関にのみ仮審査を出してもらっていました。
こちらを仮にA銀行とします。

すると、B銀行の方が金利が有利だということがわかりました。(私は知っていましたが、業者を決めてから交渉するつもりでした。)

A銀行ももちろん審査は通りました。

しかし、B銀行を選ぶためにはスピードが必要とされるのです。つまり私が提案した業者を選ばないといけないのです。

実は相談者は私が提案した1社ではなく、自分で選んだ1社を気に入っていました。

もしB銀行の仮審査の結果を知らなければ自分の気に入った業者に即決していたと思います。

しかし、B銀行の金利を知ってしまった以上、相談者は悩んでいます。

私も私が提案した業者を贔屓しているのではないかと思われたくないので、難しい立場です。
(確かに金利の面などのこともあって、実際の価格より相当安くなる可能性があることは知っていて提案しましたが、それで私がその業者の味方と思われたくないので。)

本来の私が想定したコンペの流れであれば、

?公平な立場で業者を選んでもらう。

?業者と詳細を詰める間に他の金利の安い金融機関に仮審査を出して、より条件の良いところを選ぶ。
(すでに1社仮審査も通って、業者も確定しているので交渉がしやすくなります。)

?スピードが多少遅くても金利等有利にしてくれる金融機関を交渉しながら選び申し込む。

だったのですが・・・・。
これなら、相談者も満足いくマイホーム選びができたのですが・・・。

相談者自らが招いたトラブルとはいえ、全面的に信頼を得られていなかった私の力の無さともいえます。

09年04月22日 | Category: General
Posted by: fplifewv
マイホームを買う際の重要ポイントは住宅ローン。

この住宅ローンはいわゆるブラックリスト(借金、滞納歴がある)などの方は住宅ローンを組むのが難しいのです。

以前は、マイホーム業者もブラックリストの方は相手にしなかったのですが、最近はブラックリストの人でもいいので、お客さんが欲しいようです。

ブラックリストにのったかたでも100%住宅ローンが通らず、マイホームを変えないわけではありません。

しかし、そのためにはいくつもの壁があります。

マイホーム業者は簡単に「大丈夫」といいますが、これをそのまま信用すると大変な目にあうことがあります。

事前審査は無事通って、金利はそこそこ。
安心して契約をしたところ、本審査を出すとダメ。

やむをえず金利が高い金融機関で契約することに。
これが住宅ローン破綻の第一歩。

ローン条項は適当に作ってあるため、金利が高いことを理由に解約しようとすると手付金は没収されてしまいます。

これはブラックリストの方に限りません。マイホームを購入する方はくれぐれもご注意を。
09年04月21日 | Category: 住宅ローンのセカンドオピニオン
Posted by: fplifewv
FPとしてのコンサルティングをする際にやっかいなのが、素人親戚のアドバイスです。

マイホーム取得に関して、事細かに提案して差し上げても、親戚のアドバイスの方を信じる(というか断れない)方もいます。

先日の方はもう1年近く前からの相談者ですが、定年退職後の住まい(一人暮らし)についての相談でした。

マイホームは無かったのですが、様々なことを伺った結果、平屋の新築で土地建物込みで2000万円以内なら買っても良いというアドバイスをしました。

その後、色々と物件を見たり、見なかったりして月日が経ちました。随時不動産の情報もお送りしていました。

すると先日、「建売を買うことにしました。」
と連絡がありました。

どうやら家を探していることを知った親戚が建売のチラシを見て「これはどうだ?」ということで見に行ったら、営業マンにのせられてその場で申込をして、1週間も経たないうちに契約させられていました。

契約を急がせる物件にロクなものは無いのですが、それでも条件に合っていればと思い色々聞いてみると、私のアドバイスとはまったく違う物件でした。

典型的な若いファミリー向けの戸建。

階段は急。
ドアは開き戸。
玄関や廊下の幅は狭い。
総2階建て。
1階に収納はほとんど無い。
冷暖房設備も無い。オール電化でもない。
浴室がせまく湯船の手すり等も無い。
キッチンも将来車椅子でも使えるような配置になっていない。
金額も2150万円とオーバー。固定資産税も高い。

60歳の一人暮らしの女性がここに住んでいいのでしょうか・・・。営業マンも本当にそれでいいと思っているのか・・・・。

一人暮らしですから下記のようなことが起こると大変です。

階段から落ちて脊髄などを損傷して寝たきりにならないか。(実際そのようになった親がいる相談者もいます。)

浴室で転倒して、骨折などしないか。

浴室の温度差でヒートショックで倒れて後遺症が残らないか。

灯油を入れる作業が必要となり、ヒートショックはもとより火災の可能性は高くないか。(年をとると目が見にくくなり、手元も危ないです。)

総2階であるため、壁や屋根の塗装をする際に足場が多く必要となるため高くなります。(100万円単位)

このようなことも考えて、私は提案したのですが、素人親戚のアドバイスで残念な結果になりました。

この親戚はこの提案した家のせいで、この方が寝たきりや車椅子生活になったときに助けてくれるでしょうか?

予算オーバーの上、メンテナンス費用も高くついてお金が無く苦しい生活をしたときに助けてくれるでしょうか?

おそらくそれは無いでしょう。助けないにしても罪悪感は持つかもしれません。(罪悪感を持たない業者よりはいいですが)

安易な素人アドバイスが一生の後悔にもなりえます。


仮に15年間事故がなくても、そのうち1階だけで暮らすようになります。そのとき1階に収納が無いため物に囲まれる生活をします。視力が衰えて、足元もおぼつかない状態で色々不自由があります。そこに石油ファンヒーターがあれば、火災につながる可能性も・・・・。


私の力の無さではありますが、その方の将来を憂います。ただただ事故が無いことを祈るのみです。
09年04月20日 | Category: 住宅ローンのセカンドオピニオン
Posted by: fplifewv
ふと、大学生の頃の話を思い出しましたので書きます。

大学生の頃一人暮らしでアパートに入居していました。
ふとした事情で、8月に引っ越すことになったので、大家さんに、8月で引っ越すことを伝えたところ、

「こんな時期に引越しは認められない!引っ越すなら3月までの家賃を払いなさい!」と。

学生の時すでに宅建試験に合格していた私は「は?何を言っているんだ?」という感じでしたが、大家さんは大真面目でした。

その場では埒があかないので、いったん話は打ち切りましたが、少しして、「○○さんから説明してもらってください。」と大家さんに言われました。

ちょっと学生向きなので不動産屋が仲介したわけではなく、なんかの組合が間に立っていたので宅建業法的にどうなのかは今となっては疑問でしたが。

その○○さんのところに行きました。

その○○さんは大家さんの味方でみんな学生は3月までの契約となっている。3月までの家賃を払いなさいと。

しかし、そんなことは契約書のどこにもありません。(もしあったとしても違法(当時は定期借家法はなかったので)ですが。)

世間のことを知らない学生だからだませるとでも思ったのでしょうか?

確かに学生向けのアパートをやっている大家さんにとって8月に出られるのは痛いです。

しかし、それもリスクの一つです。

それを学生が相手だからと訳のわからない理屈で言いくるめて大金を巻き上げようとする態度は許せません。

結論はこのブログの読者ならお分かりだと思いますが、全面的に私の主張が勝ちました。

しぶしぶ大家さんと○○さんは転居を認め、敷金も全額戻してもらいました。

かわいげのない学生でしたね。
東京都下水道局:内規違反とワッペン変更に3400万円 知事「くだらねえ完全主義」

 ◇細い線1本消すために…
 東京都下水道局が新調した職員の作業服用のワッペンに、波線が描かれているのは「内規違反」だとして、同局が約3400万円をかけて作り直していたことが分かった。

 細い線1本が原因で多額の公金が無駄になり、最初のデザインを決めた幹部2人が訓告処分を受けたが、あまりの「お役所仕事」ぶりに石原慎太郎知事は「くだらねえ完全主義だ。骨身にしみて反省させる」と憤慨。作り直しを決めた職員も処分する意向を示した。

 下水道局は今春、職員の作業着約2万着を一新。右胸につけるシリコーン製のワッペンを新たに縫い付けることにした。都のシンボルマークであるイチョウの横に局名を描き、その下に「水をきれいにする」というイメージを込めて、水色の波線(約5センチ)を加えたワッペンを考案した。

 だが昨年11月、局内からシンボルマークの取り扱いを決めた内規「基本デザインマニュアル」に触れるとの指摘があった。内規には「(イチョウのシンボルマーク以外の)他の要素を加えない」との規定があり、同局も波線がこれにあたると判断。完成していた2万枚のワッペンを廃棄し、新たに3400万円をかけてワッペンを作り直した。

 都は3月、最初のワッペンのデザインを決めた当時の部長と課長を訓告処分にした。下水道局は「作業服は長い間使っていくもの。基準に違反するものを使い続けるわけにはいかなかった」と説明している。

毎日新聞2009年4月11日

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まあ、ビックリする内容ですね。

仕事が無くて困っている方や、母子家庭で大変な方がたくさんいる中で。

内規に気づかなかった幹部もそうですが、あえて3400万円もかけて直す必要があったのか・・・。

それほど重要な内規なのか???

白い布を縫い付けるだけでも良かったのでは???

また、3400万円かけて2万ということは、一つ1700円ということ?

ワッペンを外して付け直す作業賃が入っているかもしれませんが高すぎるような・・・。

その作業賃分が入っているとしたら、全職員で手分けして自分でやればよかったのでは無いかと思いますが。

ある意味、いじめかもしれませんが、ミスをした職員が手作業でやるとかお金をかけない方法がいくらでもあったのでは・・・。(これに残業代とかつけられたらたまりませんが。)





09年04月15日

建物取り壊し

色々ライフプランから資金計画まで行った結果。

自宅を建て直すということがよくあります。

先日の建て直しの際に古い建物の床下の奥を見たところ、束柱がずれていたと相談者から連絡がありました。

先日の地震でずれたのか、もともと欠陥住宅だったのかはわかりませんが、建替えかリフォームかで悩んでいた相談者は、私の建替え提案にして良かったと喜んでいます。

今回の地震は幸い同じ震度6強でも建物の倒壊が少ないタイプの地震で、ほとんど建物の被害は無かったようですが、いつ建物に被害が出る地震が来るかわかりません。

家族の命を守る建物のチェックはしっかりと。


トラブル相談が多い建売住宅。

購入後しばらく経ってから、
「家にいると変な感じがする。」
「子どもがアレルギーになったのは家のせいらしい。」
というような相談もあれば、

建築途中で契約したが、想像していた完成像と違っていて
「こんな安っぽい家なら契約しなかった。」
「建具や設備の場所が違う。」
「賃貸アパートみたいなキッチンやバスルームだ。」
というのも。

建売住宅は基本業者の決めた仕様で建てられたものを購入します。注文住宅のように自分の理想のものができると思ったら大間違いです。

※不動産業者の中には自由にできると錯覚させて契約させるところもありますが。

建売の場合は完成してしまうと壁の中などの構造がしっかりしているのかチェックができません。廃材の使用や断熱材の質などによっては酷い買い物になるケースがあります。

建売住宅を購入する際は20年後や地震でダメージを受けた際には建替えるようなライフプラン・住宅ローンプランでないとお勧めしません。
生命保険の見直し業務をしていてどうも気になるところがあります。

それは、世の中の保険代理店はきちんと被保険者に健康の告知をさせているのか・・・・。

私のところには、毎月多くの保険見直し相談者がいらっしゃいます。

今の保険がムダが多いので保険の見直しで他の保険に加入しようとすると、半数近くの方がなんらかの告知事項に該当し、保険会社から、引き受け不可や、部位不担保、割り増し保険料がついたりします。

また、保険証券を見ると告知内容は無しになっているのに、私が相談者にヒアリングするとその保険の契約時に既往症について告知をしたけど加入できたとおしゃいます。

私のところ保険代理店業で成り立っているわけではないので、告知内容が悪くて保険契約が成立しなくても問題ないのですが、保険代理店にとっては、死活問題です。。。どうやっているのか・・・・。若くて健康な人だけをターゲットにしているのでしょうか・・・。

不払い問題で騒がれた保険業界ですが、告知義務違反を推奨する保険代理店やセールスがいまだに横行しているような気がしてなりません。

もしも告知義務違反を推奨してそれでいて、いざ保険金を支払う段階になって告知義務違反で払えませんでは本人も遺族も納得できませんよ。
09年04月13日 | Category: 生命保険のセカンドオピニオン
Posted by: fplifewv
毎日数多くのご相談を受けています。

どんな相談でも60分5000円なのですが、この5000円を投資と考えると何の相談がもっとも相談者にとって金銭的メリットがあるかを考えると、トップは住宅ローンです。

保険などでもかなりの効果はあるのですが、コンスタントに高い成果を上げるのは住宅ローンです。

利息や保証料などをきちんと計算する数十万円・数百万円・1000万円も得をする提案ができることが非常に多いのです。

5000円の投資をして30年間で総額500万円もの得をした場合、利回りがいくらか計算したら複利計算で年利約26%でした。
09年04月10日 | Category: 住宅ローンのセカンドオピニオン
Posted by: fplifewv
09年04月09日

TVのお得番組

テレビでよくお得な情報とか裏ワザとかが放映されています。

テレビに限らず、雑誌などにもあります。

テレビも雑誌も時間や字数が限られています。

様々な例外があり、条件が整った場合にのみお得になる裏ワザとなります。


私が知っている裏ワザなども多く放映されますが
「○○の場合はダメなんだけど、それを説明していないな・・・。」

と思うことも。そういうことを知らずに失敗するとお得どころか大損することもあります。

水道光熱費など少額なお得なワザなら失敗しても被害はわずかですが、住宅ローンやマイホーム、保険、不動産取引、税金、社会保険料などで、中途半端な知識で裏ワザをして失敗すると数百万円もの損害になることがあります。


09年04月09日 | Category: 住宅ローンのセカンドオピニオン
Posted by: fplifewv
住宅の広告でこんなものを見つけました。

30年後に請負金額の60%以上で買取を保証するとのこと。

おそらく10年毎のメンテナンスをその業者がかけるのが条件とか、分割支払い、インフレ率を控除するとか色々条件があるのでしょうが、それは契約書に小さく書いてあるだけかもしれませんので注意が必要です。

でも本当に気になるのは30年後に本当に買い取ってくれるのか。

30年後にその会社が存在するのか。

存在するとしても別会社を立ち上げて、買取保証をした会社は倒産させていて買い取り義務が無くなっているかもしれません。

広告につられて、30年後に後悔しないようにしてください。
マイホーム業者にマイホームの夢だけ散々見せられたが住宅ローンが通らない方の相談もあります。

マイホーム業は日々競争で、展示場に来たお客さんをなんとか成約させようと必死になります。

はじめは、ただ展示場に遊びにきただけで家を買うつもりはなかったのに、マイホーム業者のトークに乗せられてその気になる。

すっかりプランニングをたててもらってその気になり、いざ住宅ローンの審査を申し込んだらさっぱり通らない。

マイホームの夢が膨らんで近所や親戚にも「マイホームを買うの。」と言って回っていた奥さんはショックと怒りでいっぱいに。

住宅ローンの審査に通らないのはご主人の稼ぎが悪いせいだと夫婦喧嘩に。

笑い話ではなく本当にあった話。

マイホーム業者は家族の幸せをも崩壊させることがあることを考えて営業してください。
給1400円で社会保険労務士の人材募集の広告が出ていました。

人材派遣の会社ですが、おそらく社会保険庁の解体や今の宙に浮いた年金問題に対応するためでしょう。

宙に浮いた年金問題で、電話での問い合わせに対応する職員を簡単な研修を受けただけの人材派遣の人にやらせていた問題を受けての対応でもあると思います。

※しかもすごい高額なコストでという話も。

社会保険労務士の資格をとるのにかなりの勉強を要すると思います。しかし、大学生の家庭教師の時給にも満たない金額の評価。

社会保険労務士は難しい立場の資格です。

労働や年金に関する専門家ですが、その収入の多くは企業の顧問として。

つまり一般市民ではなく、それと相対する企業から報酬ももらうため利害が対立した場合には企業側につかざるを得ない。

年金問題についても同様のことが起きないかと危惧します。

この人材派遣で報酬をくれるのは社会保険庁。年金をもらう国民の方の主張とぶつかった場合どちらの味方になってくれるのか。

仕事として否定はしませんが、難しい立場の資格・職業です。
09年04月06日 | Category: 税理士のセカンドオピニオン
Posted by: fplifewv
こんな記事が新聞に出ていました。

ETC割引で高速自動車道の通行量は増えた。
その影響で売上増を期待していたSAの売店がいつもより多く仕入れたが、お客の財布のひもが固く、売上期待ほど伸びていなくSAは嘆いている。

先日、ETC割引後にとあるSAの売店に寄りましたが、別段いつもと変わらない風景でした。

確かに利用者は心なしか増えているようでしたが。

ここで思ったのは
『SAは利用者が増えれば何もしないでも売上が伸びる。』
と思っているのではないか。
(もちろんSAによっては、今回の割引にあわせて工夫しているところもあると思いますが、私が見たところのSAでのことです。)

利用者が増えても、購買意欲を高めるような工夫をしなければ、売上はあがりません。

商売上色々あります。商店街の通行人を増やすだけでは、売上はあがりません。

インターネットサイトの閲覧数が増えたからといっても購入したくなるような仕組みが無ければ売上は上がりません。

基本的なところを履き違えないように。

少ないお客様がいらっしゃっても高確率で商品・サービスを購入してもらう。

そんなやり方を考えていかなくてはこれから先大変です。

ある本にこんなことが書かれていました。

「インターネットが普及して誰でもタダで多くの情報を手に入れられるようになった。しかし、そこには本物と偽者が混在している。またインターネットには乗らない正しい情報もある。それらの価値はむしろ高くなっている。」

確かにそうです。

インターネットに情報がたくさんありますが、それが全て正しいわけではありません。

それにもっとも良いものでもありません。

わかりやすい例は住宅ローン。

金利の表示がインターネットにされていますが、インターネットにのっていない金利というものも存在しています。

また、A銀行は金利2%、B銀行は2.5%だが、A銀行は審査が厳しく借りられないがB銀行なら借りられる。

金利意外の費用は実はB銀行の方が安いなど。

そんなことはインターネットでは到底わかりません。

それこそ数多くの住宅ローンを調査し、実際にアドバイスをしてきたものだけが知っている情報です。

それだけで将来の金利が数百万円も違ってくくるのですから、その情報の価値は数十万円でもおかしくないはずです。

そう思うとやはり私の相談料 60分5000円は安すぎるのかな・・・。と思いますが、当面値上げはしませんので5000円の相談料で数百万円の得をどうぞしてください。
09年04月03日 | Category: 住宅ローンのセカンドオピニオン
Posted by: fplifewv
先週、電話がかかってきました。

「どこの金融機関の住宅ローンの金利が安いのか教えて欲しい。」


私は売り手ではない立場で正しい話をしますので、相談料は有料です。
※売り手は営業の一環ですから無料でしょうが。


それでもある程度は電話などでお答えしておりますが、上記の質問については

「その方にとってまったく違うのでどこが安いかは、詳しく聞かないと分かりません。」

との答えになります。

別に無料じゃ教えられないというわけではなくそれが事実だからです。


住宅ローンを借りる人の年収が違えば、住宅ローンの審査が違ってきます。


年収の高い人だったらかなり金利の低い金融機関も審査が通るでしょう。

しかし、そうでもない人はもう少し高い金利のところしか審査が通らない。

その見極めができるかです。

また、住宅ローンは様々な種類があります。

全期間固定金利や10年固定金利、2年固定金利など。

それによっても金融機関ごとにバラツキがあります。
全期間固定だとA銀行が安いが、10年固定ならB銀行というように。

さらに金利だけでなく、保証料や融資手数料、登記費用についても違っていて、金利の安さだけで契約すると保証料や融資手数料などが他の金融機関よりも数十万、中には100万円以上も高くて総額でいったら損することもあります。

住宅ローンは選択一つで何百万円も違ってきます。
※過去のブログ参照。1000万円クラスで違うことも。

不十分な内容だけを電話で無料で聞くだけではきちんとしたアドバイスはできません。

きちんと予約の上、実際に面談しながら具体的な物件資料や源泉徴収票を見ながらでないといけません。

相談料2時間で1万円としてもその何十倍、何百倍もの効果が返ってくるのが住宅ローン、マイホーム相談です。
09年04月02日 | Category: General
Posted by: fplifewv
先週、電話がかかってきました。

「どこの金融機関の住宅ローンの金利が安いのか教えて欲しい。」


私は売り手ではない立場で正しい話をしますので、相談料は有料です。
※売り手は営業の一環ですから無料でしょうが。


それでもある程度は電話などでお答えしておりますが、上記の質問については

「その方にとってまったく違うのでどこが安いかは、詳しく聞かないと分かりません。」

との答えになります。

別に無料じゃ教えられないというわけではなくそれが事実だからです。


住宅ローンを借りる人の年収が違えば、住宅ローンの審査が違ってきます。


年収の高い人だったらかなり金利の低い金融機関も審査が通るでしょう。

しかし、そうでもない人はもう少し高い金利のところしか審査が通らない。

その見極めができるかです。

また、住宅ローンは様々な種類があります。

全期間固定金利や10年固定金利、2年固定金利など。

それによっても金融機関ごとにバラツキがあります。
全期間固定だとA銀行が安いが、10年固定ならB銀行というように。

さらに金利だけでなく、保証料や融資手数料、登記費用についても違っていて、金利の安さだけで契約すると保証料や融資手数料などが他の金融機関よりも数十万、中には100万円以上も高くて総額でいったら損することもあります。

住宅ローンは選択一つで何百万円も違ってきます。
※過去のブログ参照。1000万円クラスで違うことも。

不十分な内容だけを電話で無料で聞くだけではきちんとしたアドバイスはできません。

きちんと予約の上、実際に面談しながら具体的な物件資料や源泉徴収票を見ながらでないといけません。

相談料2時間で1万円としてもその何十倍、何百倍もの効果が返ってくるのが住宅ローン、マイホーム相談です。
09年04月02日 | Category: General
Posted by: fplifewv
FPの仕事をしていると様々なところで人の死と接します。

保険金請求相談には家族の死

世帯主の死亡によるライフプランの立て直し

死を原因とする相続トラブル

など。

その中で相談者からその死因を伺います。若い方で多いのはガン。

ある程度の高齢者では、心臓疾患など。

夜寝るときは普通だったのに朝には冷たくなっていたということも。

毎日寝たら次の日目が覚めるのが当たり前と思いがちですが、そのような話を聞いていると果たして翌日ちゃんと目が覚めるだろうかと不安になります。

かといって眠らないわけにはいきません。

ただ、気になるのは例えば自分が翌朝には死んでいたら、一緒に寝た子どもは次の日からどうなるのか。

まだ電話もかけられないほど幼い子だったら、誰にも連絡がとれず泣き続ける・・・・。

幸いにも今は妻と一緒に暮らしていますし、実家の両親も連絡がもしも途絶えたら心配して見に来てくれると思います。

しかし、世の中には単身赴任や長期出張でご主人が不在がちの家も多くあります。

そんな中、家で子どもを育てている奥様は一人でどんな気持ちで毎日を過ごしているのか。

この4月で単身赴任になる方、家族にはマメに連絡してあげてください。

できるならば子どもが小さいうちは単身赴任にならないようなマイホーム計画を立ててください。
09年04月01日 | Category: General
Posted by: fplifewv