昨日11月3日は、大森東地元の居酒屋さんに出かけました。

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6時前でしたが、お席は7割ほど埋まっていました。

まず、お通し。アナゴのフライです。

お新香350円、しっかり味が付いていて、美味しいです。しかも山盛りです。

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中とろマグロのお刺身。550円でこのボリュームです。

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続いて、平目刺し、新鮮プリップリ、この厚さは、食べ応えあります。しかも600円。

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海鮮サラダ、600円。

新鮮なホタテ、海老、蟹肉も入っています。もちろん美味しいです。

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ラストは、よせ鍋、期待が膨らみます。


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鮭、鱈、牡蠣、蟹、エノキ、お豆腐、熱々の鍋を頂きました。

一人前1000円、2人前の量でした。期待を裏切りません。

お会計は、2人で4,500円、安過ぎです。とても大満足な夜でした。

お洒落なお店では、有りませんが、『食の本質・満足&満腹』。が味わえました。

お洒落なお店 ≦ 昔ながらの居酒屋さん 

地元のお店も捨てがたいです。

次回は、ふぐ鍋・・・楽しみです。

分析・・・

繁華街のお店は、若い人=お洒落なお店を選択します。

住宅地のお店は、年配者、生活者、地元民で、安さと圧倒的なボリュームを求めます。

メニュー作りは、お店の商圏から考えましょう。