●「ねんきん特別便」を約100万人へ再送 厚労相方針(1月23日)
舛添厚生労働大臣は、わかりづらいと指摘されている「ねんきん特別便」の内容を改め、年金記録に問題があることを容易に理解できるような案内文を同封し、約100万人に再送する考えを明らかにした。
また、すでに送られた特別便で「記録訂正の必要はない」と回答した人のうち、4割以上で記録漏れが見つかったことも社会保険庁の電話調査で明らかとなった。

●「ねんきん特別便」相談者への窓口対応を見直し(1月22日)
社会保険庁は、「ねんきん特別便」を受け取った相談者の窓口での対応について、他人によるなりすましを防止するため記録の特定につながる情報を相談者に伝えることを禁止していたが、事業所の業種や所在地、加入期間など年金記録の統合に役立つ情報を伝えることを許可する方針を固めた。相談者に「手がかり」を提供することで年金記録の統合を促したい考え。