●「後期高齢医療制度」当面は存続へ(5月18日)
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民主党は「後期高齢者医療制度」の内容を当面は維持していく方針を
示し、「高齢者医療制度」と名称変更して実質的に存続させることを明
らかにした。75歳以上の会社員(約33万人)を現行制度から勤務先の
健康保険へ移すことが柱の「後期高齢者医療制度見直し法案」(仮称)
について、今国会への提出を目指すとしている。

●年金記録 約21万人に不一致のおそれ(5月18日)
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日本年金機構は、国民年金と厚生年金の加入者(約3,030万人)のうち、
コンピューターの年金記録と原簿の紙台帳の内容が一致していない人
が、約21万2,000人に上る可能性があることを明らかにした。記録の訂正
により1人当たりの受給額は平均4,000円程度増えるものとみられるが、
厚生労働省では全件照合するかどうかを今後検討する考え。