おはようございます。
松田です。

1ヵ月以上のご無沙汰です。



先週の土曜日は、
月イチセミナーを開催いたしました。

内容はコチラ
↓↓↓
鹿児島県労働問題研究会 会長の松田です。
従業員と会社との間で、大きなトラブルになるのは「解雇」です。
従業員は会社を辞めさせられるわけですから、当然のことかも知れません。

労働基準監督署や労働局での
労働相談や個別労働紛争でも「解雇」の
相談がダントツで多いのが現状です。

しかも、
裁判になり会社が負けた場合、
それだけで会社が倒産するということにもなりかねません。

このセミナーでは、
「解雇」を含めた「退職」についての正しい知識を理解していただき、
会社と従業員と無用なトラブルをなくし、
本業に集中することができるような仕組み作りのヒントになればと思います。



セミナーの内容は・・・
①そもそも「解雇」とは?「退職」とは?
②従業員がある日突然行方不明。
全く連絡もつかない状態だが、「退職」扱いにしてよいのでしょうか?
③退職者が「有給休暇」の残りをまとめてとって、引継ぎができない。
何とかならないか?
④従業員から辞める場合、必ず「退職願」を取って下さい。その理由は・・・
⑤従業員が、「解雇扱いにして下さい。」と言ってきた。
その理由と、大きな落とし穴は・・・
⑥法律上「解雇」する場合のルールとは?
⑦「解雇」する場合、従業員が同意しなかった場合は「解雇」出来ないのでしょうか?
⑧「解雇」には、2種類あるのをご存知ですか?
⑨「解雇」が無効となり、1発倒産する時代です。その実例をご紹介。
⑩従業員を「解雇」した場合の会社のデメリットは?
⑪「解雇」は、いけないことなのでしょうか?    などなど


「問題社員のトラブル解決!解雇・退職 編 」


御参加いただいた方々、
ありがとうございました。

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