人間誰しも、自分を認め褒めてくれる言葉、夢を語る言葉は耳に聞こえが良いものです。
反対に、自分の足りなさを指摘する言葉、現実を語る言葉は耳が痛いものです。


多くの会社の新卒採用の情報を聞くにつけ、恐ろしいと感じたことがあります。

来年の新卒者へのアンケート調査(確かリクルートさん?)によると。

新卒者の4割近くが転職支援サイトに登録をして入社するとのこと!

入社前から退職して第二新卒としての生きることを考えているというものです。

また別ルートから入手した情報ですが、

●新卒で入社した後、在社する期間を2年なら2年と決めている。

●この期間で学べるものを学び転職または起業することが若者の中では一般的。

このような中、入社後2年以内の離職率が急上昇しているようです。


が、

「入社後、2年で起業する力を身に付ける」とか

転職でキャリアアップをはかり理想の職に就く」とか。

こんなのは転職支援をビジネスにしている会社のキャッチフレーズに過ぎません。

現状の日本は、雇用の流動化に対応する社会環境は殆ど整備されていません。

欧米と全く違うことを改めて知り対応しなければ大変なことになります。

転職すればするほど人の評価は下がる人事評価システムなのですよ。

また、起業には、抜きん出た技術、人脈、人的魅力、洞察力、財力が必要。

卒業2年ごときで成功するなら、日本中、青年実業家だらけのはずです。



情報化社会にいち早く順応し、たくさんの情報を手に入れてるはずの若者達。

なんで自分に都合の良い情報だけを真に受けてるのかな?って驚いてしまいます。

たかが飴1個に、我を忘れて踊らされてどうするの?って言いたいです。

社会で成功するには、人には言えないような努力をして差別化ができないと。

かっこ悪いことを厭わずに乗り越えた人しか成功してないんだよ。

かっこ良さってそうやって始めて手に入るもの。



「自分を大切にする」って言うのは「自分を成長を考える」って言う事です。

そのためには自分の価値を磨くことが重要です。

あなたの価値はあなたが何を学び何を知っているかではなく、

あなたが社会に「何を与えられるか」です。

「自分が与えられるもの」を拡大することを真剣に考えるべきです。

転職にせよ起業にせよ、あなたの価値を増やすことから考えるべきです。



そして、学びというのは人の経験からしか学べないということも知るべきです。

ネットで得られる情報と人の経験(知識・智恵)は全く違います。

人から学ぶには相当の時間がかかります。2年どころではありません。

なぜなら真剣に人と関わる中からしか学ぶことはできないからです。



あなただけの価値を提供できる社会人になってください。応援します。



生き生きライフ in クリエイトバリュー