本日、顧問先にお邪魔していた時、介護事業に興味を持たれているお客様に会いました。

当事務所のスポット料金表をお見せする事になり、記載順にご覧になって頂いていたところ、
許認可業務として表示している「介護事業」の項目で、視線が止まりました。

そして、手続き可能かどうかの質問を受けました。
興味本位の質問かと受け止めましたが、私が答えた以上の事柄もご存知で、ある程度事業化に向けての
興味をお持ちだと、確認する事までできました。

そのときは、全く、その場でこのような展開になることが創造できず、本当に意外でした。

どんなところで、仕事にめぐりあえるかという接点は、
いろいろなところに可能性がある事を実感しました。