こんばんは。
松田です。

今日も寒いです。。。


平成20年1月15日授業分、
「民法 第2回目」の復習ポイントです。

1.「心裡留保」とは、どのような意思表示でしょうか?

2.その意思表示は、
 原則として、どのような効果が生じますか?

3.2.の例外は、どのような場合ですか?

4.「虚偽表示」とは、どのような意思表示でしょうか?

5.その意思表示は、
 原則として、どのような効果が生じますか?

6.第三者に対しての主張はできますか?

7.「錯誤」とは、どのような意思表示でしょうか?

8.その意思表示は、
 原則として、どのような効果が生じますか?

9.8.の例外は、どのような場合ですか?

10.「動機の錯誤」と「表示行為の錯誤」
  について説明して下さい。
  また、それぞれの効果についても説明して下さい。

11.詐欺による意思表示は、
  どのような効果が生じますか?

12.第三者の詐欺による意思表示は、
  どのような効果が生じますか?

13.詐欺による意思表示は、
  第三者に対して、主張できますか?

14.強迫による意思表示は、
  どのような効果が生じますか?

15.強迫による意思表示は、
  第三者に対して、主張できますか?

16.代理権が制限されるのは、
  どのような場合ですか?

17.代理権は、
  どのような事由によって消滅しますか?

18.代理人が「復代理人」を選任できるのは、
  どのような場合ですか?

19.復代理人を選任した場合、
  代理人には、どのような責任がありますか?

20.無権代理行為が行われた場合、
  本人には、どのような権利が認められますか?

21.無権代理行為が行われた場合、
  相手方には、どのような権利が認められますか?


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