おはようございます。
松田です。

6月もセミナーを開催します。


コチラ
↓↓↓
10社中、約7社の会社さまが
労働時間と残業代の計算に
誤解や勘違いがあり、
労働基準監督署から行政指導を受けています。


労働時間・残業代で、よくある質問や間違い
・月給の従業員の、
1日分の給料、
1時間分の給料の単価の算出方法が間違っている。

・残業代の計算の際に、
計算に入れなくてもよい手当を含めて計算し、
残業代を多く払いすぎている。

・会社の所定休日に出勤させたとき、
休日労働手当を全て支払っている。

・仕事が遅く、できない従業員ほど、
仕事に時間がかかり、
残業代が多くなるのが納得いかない!


社会保険労務士が、そっと教える、
「正しい労働時間・残業代セミナー」

景気が低迷し苦しい経営状況が続く中、
経営者にとって「残業代」は大きな悩みのひとつです。

場合によっては、
「残業代をそのまま全て支払っていたのでは、
会社経営が成り立たなくなる!」
とお思いの社長も多いのではないでしょうか?


しかし、「残業代」を支払わなければ、
それを不服として
従業員が労働基準監督署に相談に行くことも多くなってきました。


また、そのような相談がなくても
労働基準監督署が各企業を
「賃金・労働条件等に関する調査」として、
調査に入るケースも少なくありません。

また、残業代については、未払いだけではなく、
多く払いすぎている会社も少なくありません。

「多く払っているからいいじゃないか!」とお思いになるでしょうが、

多く払いすぎている分を、
残業代ではなく、○○手当として支払った方が、
従業員のモチベーションが上がります。

このセミナーでは、
労働時間や残業代を適正化した結果、
従業員の心と体が健康になり、
またモチベーションアップにつながることを目標としています。


内容は・・・

?そもそも、法律上の「労働時間」とは?
「休憩時間」とは?「残業時間」とは?「休日」とは?

?1週40時間労働といいますが、
そもそも1週間とは何曜日から何曜日までのこと?

?休日出勤させた日に夜の11時まで仕事をしてもらった・・・
割増賃金125%・135%・150%・160%の計算の違い。

?土日休みの会社が、
土曜日に出勤させたときと日曜日に出勤させたときとでは大きな差が・・・

?代休と休日の振替の違いは?
休日の振替なら割増賃金は発生しない?ここに落とし穴が・・・

?変形労働時間制を導入して、仕事にメリハリをつける!

?営業社員。会社を出たっきり、仕事をしているかサボっているかわからない・・・
労働時間は何時間か?


?残業代の計算が繁雑なので、
毎月、残業代として20,000円だけ払いたい・・・違法となるか?


?残業時間を削減すると給料が減る!
残業時間を削減し、従業員のモチベーションを上げるには?     

などなど



日 時  6月13日(土曜日)  午後1時30分〜午後3時30分
場 所  県民交流センター 4階 パソコン研修室 第1 
料 金  お一人さま 9,800円(お二人の場合 ペア価格 14,700円)

25名さま限定!(会場が小さく、25名までしか入れません。)


FAXの方は、 099-263-8925へ
メールの方は、  gssr55@po5.synapse.ne.jpへ
(メールでお申し込みの方は、件名に「セミナー」と記載して下さい。)


※定員に入れた方のみ、
FAXで、お支払い方法等をご連絡いたします。



<残念ながら、第2位です。
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