08年05月06日
遊書を楽しむ
皆さん、こんにちは、栩野(とちの)です。
昨日は、お客様の結婚式に出席して来ました。
今の時代ですから、新しいカップルが誕生する事は大変目出度いと思います。
また、披露宴も上手に演出されていて、楽しく過ごすことが出来ました。
私も携帯で写真を撮らせて頂きました。
さて、本日は【『遊書』を楽しむ】というタイトルで送らせて頂きます。
前号で「生き方」をシフトすると書きましたが、今回の「遊書」も一つの
実現方法と思います。
「遊書」は、余り耳慣れない言葉ですが、書道のような形にはまったものでは
なく、絵をかくような気分で自由に表現するものです。
「相田みつお」さんのものは有名ですね。
私もパソコンで「遊書」にチャレンジしています。
ぜひ、http://www.web-ami.com/siryo/067.pdfをクリックしてください。
さて、今日の「楽笑カレンダー」には
「水は器にあわせて生きると言う 笑てなはれや〜」
とあります。
http://www.rakusho.co.jp/
自分の年齢に応じて、水のように「生き方」をシフトして、
変幻自在と行けば、楽しいのですが・・なかなか、そうも行かないものです。
今回の「遊書」は、そういう意味で興味深いものがあります。
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http://blog.mag2.com/m/log/0000132521/
===================================
■『遊書』を楽しむ
1.「遊書」って、何?
右の写真の方は、楽笑と名乗る田中幸男さんです。
大阪にあるBMWディーラー「タナカユキ」の会長をされています。
私とこの方との出会いは、昨年の5月頃でした。
M社のNさんに、ご紹介を受けたのですが、初めは、よく理解できずにいて
「相田みつおさんの類か?」と思っていました。
その訳は、「元気な店には客がくる 商売は笑いと活気と勢いや 笑てなはれ
や〜 楽笑」という「書」を見せて頂いたので、そういう印象だったのです。
ところが、Nさんは、楽笑さんの「書」などをブランド化して販売しようと
考えておられたのです。
その為に、私は、楽笑さんを理解する為に、自分のメルマガに毎回、楽笑さん
の言葉を挿入するようにしたのです。
(もちろん、Nさんが楽笑さんの許可を事前にとってくださったのです)
下記のように、楽笑さんのカレンダーを挿入したのです。
さて、今日の「楽笑カレンダー」には
「女心と秋の空 男心は夏の空 いつもあんたは うわの空」
とあります。http://www.rakusho.co.jp/
何回も挿入しているうちに、こういう書を「遊書」という事を知ったのです。
日常性や書道という範疇から逸脱して、遊び心で楽しんで表現するという事
を知ったのです。
例えば、「元気な店には客がくる 商売は笑いと活気と勢いや 笑てなはれ
や〜」という言葉は、現実に直面して、生真面目に生きていても出て来ない
メッセージと思います。
きっと、楽笑さんが、ふと思いついた言葉なんだろうと推測するのです。
こういうのが「遊書」と気がついたのです。
本文の章立ては
1.「遊書」って、何?
2.「守、破、離」
3.「楽笑」を学ぶ
4.「遊書」で楽しむ
となっています。
【この続きは、下記よりアクセスしてください】
http://www.web-ami.com/siryo/067.pdf
【バックログをご覧になるには】
http://www.web-ami.com/siryo.html
お読みなるには、Acrobatが必要になります。
■当「AMIニュース」のバックログは、
http://www.web-ami.com/mailnews/main.html
でご参照ください。
昨日は、お客様の結婚式に出席して来ました。
今の時代ですから、新しいカップルが誕生する事は大変目出度いと思います。
また、披露宴も上手に演出されていて、楽しく過ごすことが出来ました。
私も携帯で写真を撮らせて頂きました。
さて、本日は【『遊書』を楽しむ】というタイトルで送らせて頂きます。
前号で「生き方」をシフトすると書きましたが、今回の「遊書」も一つの
実現方法と思います。
「遊書」は、余り耳慣れない言葉ですが、書道のような形にはまったものでは
なく、絵をかくような気分で自由に表現するものです。
「相田みつお」さんのものは有名ですね。
私もパソコンで「遊書」にチャレンジしています。
ぜひ、http://www.web-ami.com/siryo/067.pdfをクリックしてください。
さて、今日の「楽笑カレンダー」には
「水は器にあわせて生きると言う 笑てなはれや〜」
とあります。
http://www.rakusho.co.jp/
自分の年齢に応じて、水のように「生き方」をシフトして、
変幻自在と行けば、楽しいのですが・・なかなか、そうも行かないものです。
今回の「遊書」は、そういう意味で興味深いものがあります。
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■『遊書』を楽しむ
1.「遊書」って、何?
右の写真の方は、楽笑と名乗る田中幸男さんです。
大阪にあるBMWディーラー「タナカユキ」の会長をされています。
私とこの方との出会いは、昨年の5月頃でした。
M社のNさんに、ご紹介を受けたのですが、初めは、よく理解できずにいて
「相田みつおさんの類か?」と思っていました。
その訳は、「元気な店には客がくる 商売は笑いと活気と勢いや 笑てなはれ
や〜 楽笑」という「書」を見せて頂いたので、そういう印象だったのです。
ところが、Nさんは、楽笑さんの「書」などをブランド化して販売しようと
考えておられたのです。
その為に、私は、楽笑さんを理解する為に、自分のメルマガに毎回、楽笑さん
の言葉を挿入するようにしたのです。
(もちろん、Nさんが楽笑さんの許可を事前にとってくださったのです)
下記のように、楽笑さんのカレンダーを挿入したのです。
さて、今日の「楽笑カレンダー」には
「女心と秋の空 男心は夏の空 いつもあんたは うわの空」
とあります。http://www.rakusho.co.jp/
何回も挿入しているうちに、こういう書を「遊書」という事を知ったのです。
日常性や書道という範疇から逸脱して、遊び心で楽しんで表現するという事
を知ったのです。
例えば、「元気な店には客がくる 商売は笑いと活気と勢いや 笑てなはれ
や〜」という言葉は、現実に直面して、生真面目に生きていても出て来ない
メッセージと思います。
きっと、楽笑さんが、ふと思いついた言葉なんだろうと推測するのです。
こういうのが「遊書」と気がついたのです。
本文の章立ては
1.「遊書」って、何?
2.「守、破、離」
3.「楽笑」を学ぶ
4.「遊書」で楽しむ
となっています。
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