横浜の行政書士がゆく

４月なのに、やけに寒いですね。。天気が良いので熱海にいきましたが昼間から長袖ではどうかな？と思いきや、現地も寒かったです。　　　　　　　　　 温泉からあがったら、またやけに寒く感じました。これでは体温のコントロールが困難になり、風邪をひく人も増加するのではないでしょうか？？

そうすると、心配なのは「インフルエンザ」です。体温の調整が利かない中で、万一新型インフルエンザが流行したらとても仕事どころではないでしょう。何だか怖くなってきました。。。

昨日、横浜市の保険医の方からインフルエンザ対策の資料を頂いたので、読み返してみようと思います。職員にも回覧する予定です。健康第一！

自宅兼事務所が必ずしも悪いとは思いませんが、こと民事法務（特に内容証明等）において顔の見えない第三者に通知を出す仕事をする場合って、

その相手に自分の住所とか、連絡先を教えてしまって大丈夫？？って思うことはないのでしょうか？？

と・言う私も開業時は仕事も無く、金も無く、半年ほど自宅でやってましたがたまたま民事関係の仕事が無かったから助かったと思うのです。

私の先輩方でもかなりその方面をやっている方が多いのですが、本当に生活が安全と言えるのでしょうか？？

やはり、法律関係の仕事をする人間として、事務所を家とは別に持ち、扉は鉄製にしたほうが長い目で見れば絶対に安心だと思うのです。

特に、従業員を雇う場合は最低条件ですよね？投資すべき投資を重ねることも、成功への条件の一つだと思うのです。

少なくとも、成功している先生方は皆そうしており、お客への信頼も格段に上がるものです。・・・