やはり熱は冷めるものですね。
27日の東京株式市場で、日経平均株価が一時、前週終値より500円を超える大幅安となった。円相場が1ドル=101円前後まで円高に振れていて、輸出関連株を中心に9割以上の銘柄で売り注文が先行。全面安の展開になっている。
せっかく景気が良くなってきたのに、ここで冷や水ささないで・・
まあ単なる調整でまた来月に向けて上昇するでしょう(淡い期待)