09年08月12日
ミスター年金、ミスター共済年金
大阪は暑すぎますが、皆さんのことろはいかがでしょうか?
さて今日は入札提出で、その駅前で「ミスター年金」でおなじみのながつまさんが演説に来ていた。当然のことながら年金について熱く語っていました。
年金といえば国民年金、厚生年金のことですが、意外と「共済年金」のことは知られていないので多く取り上げられない。年金のプロである社会保険労務士でされ共済年金を知らない人多い(共済年金は試験科目にないからです)きっと日本で一番共済年金ことを知るファイナンシャルプランナーだと思うのでぜひ「ミスター共済年金」と言って欲しいですが・・・
本当に共済年金は特殊です。もともと年金の始まりは軍人恩給でその流れで共済年金があり、厚生年金は戦争時に(国にお金がないから徴収しようと)できたものです。
もともと歴史が違うのです。なぜ共済年金があまり注目されないのか、ここでは割愛しますが、年金問題は当面解決しそうにないですね。
さて今日は入札提出で、その駅前で「ミスター年金」でおなじみのながつまさんが演説に来ていた。当然のことながら年金について熱く語っていました。
年金といえば国民年金、厚生年金のことですが、意外と「共済年金」のことは知られていないので多く取り上げられない。年金のプロである社会保険労務士でされ共済年金を知らない人多い(共済年金は試験科目にないからです)きっと日本で一番共済年金ことを知るファイナンシャルプランナーだと思うのでぜひ「ミスター共済年金」と言って欲しいですが・・・
本当に共済年金は特殊です。もともと年金の始まりは軍人恩給でその流れで共済年金があり、厚生年金は戦争時に(国にお金がないから徴収しようと)できたものです。
もともと歴史が違うのです。なぜ共済年金があまり注目されないのか、ここでは割愛しますが、年金問題は当面解決しそうにないですね。
09年08月11日
国の借り入れまた増える
いったいこの日本の将来はどうなるのでしょうか?不安でしようがない・・
財務省は国債や借入金などを合計した「国の借金」が、6月末時点で860兆円になったと発表した。前回公表した3月末時点に比べ13兆7587億円増加し、過去最大を更新。
たった3ケ月で13兆円の国の借金が増えるとは、いったい国は何を考えているのだろう。何か嫌な予感がしますが、何もないことを願います。
ここまで借金が多いと利息もすごいので当面金利もあげれないですが・・・
09年08月10日
ファイナンシャルプランナーは誰でもなれる、しかし・・
ファイナンシャルプランナーは税理士のように法廷業務はないので、私今日から「ファイナンシャルプランナー」ですと言えばFPとして独立して仕事ができます。
確かに最近は「雨後の筍」のようにFP事務所ができている。しかし正直ずっと続いているところが少ない。ほとんど廃業・・・、やめるのはいいですが顧客に失礼ですね。FP業界に対する信用がなくなりますから。だから安易にFP事務所はできてほしくないのが正直な気持ち。
おかげ様で当社は10年以上、法人としては7年継続しています。本当にコツコツと実績と信頼を積み重ねました。継続は力なりで、さらに顧客のサポートをしていきます。
確かに最近は「雨後の筍」のようにFP事務所ができている。しかし正直ずっと続いているところが少ない。ほとんど廃業・・・、やめるのはいいですが顧客に失礼ですね。FP業界に対する信用がなくなりますから。だから安易にFP事務所はできてほしくないのが正直な気持ち。
おかげ様で当社は10年以上、法人としては7年継続しています。本当にコツコツと実績と信頼を積み重ねました。継続は力なりで、さらに顧客のサポートをしていきます。
09年08月08日
景気指数が過去最大上昇率
内閣府が発表した6月の景気動向指数が、79.8ポイントと、過去最大の上昇率になったようです。過去最大ってすごいですが、これまで極端に下がりすぎのところがあったのでしょう。
メーカーの在庫率が大幅に改善したり新規求人数が6カ月ぶりに増加に転じたのでが要因らしいですが、設備投資や失業率は依然厳しく、予断は許しませんね。
本格的な回復するかどうか、見極める時期ですね。選挙も近いし日本の歴史で様々な点から大きな転換期になりそうですね。
メーカーの在庫率が大幅に改善したり新規求人数が6カ月ぶりに増加に転じたのでが要因らしいですが、設備投資や失業率は依然厳しく、予断は許しませんね。
本格的な回復するかどうか、見極める時期ですね。選挙も近いし日本の歴史で様々な点から大きな転換期になりそうですね。
09年08月07日
親の年収で子供の学力が変わる?
親の年収が高い世帯ほど子供の学力が高いらしい。
年収1200万円以上では国語、算数とも正答率が約70とすれば、200万円未満は約50ポイント。所得の高低により子供に学力がでている衝撃的な結果です。
正答率の高かった子の家庭はニュースや新聞記事を話題にしたり、親が言わなくても子どもが自分から勉強したりする傾向が強い。
しかしだからと言って年収がすべてではないようです。たとえ同じ年収でも「小さいころ、絵本の読み聞かせをした」「家に本がたくさんある」という家庭の方が正答率が高かったので、やはり親の教育、考え方でしょう。
一般的「親の年収が高い世帯ほど子供の学力が高い」とは思いますが、すべてそうでないと強調したいです。