大阪、関西の実績豊富なファイナンシャルプランナー

５時に起きました。大阪の日の出は５時１分。明るいのです。

今日の読売ファミリー（１５０万部発行）に保険について取材があり記事が掲載されています。そこで今回はよく聞かれる「医療保険検討のポイント」を。

1、会社員や公務員現役の人は「会社の福利厚生制度」について、退職後も含めた内容を正確に知って最大限活用しましょう。
２、家族、特に夫婦間で「保障のダブり」がある場合が多いので、確認して無駄をなくしましょう。
３、特約は主契約がなくなると消滅するケースが多いので、妻の保障を夫の保険の特約にするのではなく、別々の契約にする方がよい場合があります。
４、高額療養費もあるので、医療保険加入しすぎに注意。バランスも考えましょう。
５、やはり中立的立場にある、独立系ファイナンシャルプランナーに相談することも検討しましょう。

確かに医療保険の相談が増えていますね。中立な立場にある独立系ＦＰを求めているようです。独立系ＦＰ法人のパイオニアはこちら→
http://www.fp-con.co.jp
http://www.56fp.com(公務員専門)
http://www.14fp.com(医師専門)

さて、ＧＷも終わりました、いやまだ今週もという人が一部おられますが・・・

最近、カットが1000円のヘアカット専門店が急増しています。何度か行きましたが結構込んでいますね。忙しい人にはぴったりかも。
美容院を経営する業界関係者は1000円のヘアカット専門店を「客単価は一般の美容院の方が高いが、1000円カットの方がカット時間が短いし、洗髪やひげ剃りをしないのでコストが節約でき、利益が出やすい」と評価する。つまり採算性が高いのですと。
やはりこの不景気、カットも節約というご時世でしょうか、ビジネスマンを中心に利用者は増加を続けています。そうなればさらに1000円ヘアカットは儲かるでしょうね。

これも時代の変化ですね。ＦＰはこれまでにない業態ですから顧客のニーズに合わせてどんどん新規創造していきたいと思います（すでに新規事業２つのプロジェクトが進行中）

さて、ＧＷも終わりました、いやまだ今週もという人が一部おられますが・・・

最近、カットが1000円のヘアカット専門店が急増しています。何度か行きましたが結構込んでいますね。忙しい人にはぴったりかも。
美容院を経営する業界関係者は1000円のヘアカット専門店を「客単価は一般の美容院の方が高いが、1000円カットの方がカット時間が短いし、洗髪やひげ剃りをしないのでコストが節約でき、利益が出やすい」と評価する。つまり採算性が高いのですと。
やはりこの不景気、カットも節約というご時世でしょうか、ビジネスマンを中心に利用者は増加を続けています。そうなればさらに1000円ヘアカットは儲かるでしょうね。

これも時代の変化ですね。ＦＰはこれまでにない業態ですから顧客のニーズに合わせてどんどん新規創造していきたいと思います（すでに新規事業２つのプロジェクトが進行中）

さあ、いよいよGWも最終日。皆さんＧＷいかがでしたか？
私は朝６時から事務所でシコシコと仕事しています。

さて時代の変化ですね。永年ＦＰ会社をしていますが、今年になって増加しているのが「有料で相談したい」と言われる人。有料の相談希望者が増えているのです。しかも全国から。

基本的には初回面談無料を標榜しているのですが、それでも「いや最初から有料でお願いします」と言われる人も何人かいます。

いつも聞くのですが、この日本にファイナンシャルプランナーも何人もいる中でなぜ当社を選ばれたのですか？と。多いのが、「ＦＰ会社として法人として設立が古い」「個人法人実績豊富」「他のＦＰ会社に比べて敷居が高くなさそう」「ブログを５年以上も続けているから」「人柄？」などなど。
確かに、自分が病院行くなら、上記のようなことを考慮しますよね。

時代は変わっているのです。確かに金融機関などで「無料のセミナーや相談」は、沢山されています。しかし最終的にはその商品を販売するためであったりと何かがあるのです。皆さんは気づき始めているのです。

有料で相談受けられた方は、本当に喜んで頂き、幸せな生活を送られています。そしてまた１年後などに再確認のために来られます。

ファイナンシャルプランナーにお金を払って相談する。数年まではほとんどなかったことです。時代の変化ですね。
さあ、FPに相談してみましょう。
公務員の方→http://www.56fp.com
会社員の方→http://www.fp-con.co.jp

GWもそろそろ終盤。Uターンラッシュの話題などでもちきり。インフルエンザも何のその、海外へ渡航した人も沢山。何万人と海外へ旅行してみんな楽しそう。GWに海外良好って本当に景気悪いのでしょうか？

しかし読売新聞社の調査によると、昨年の今ごろに比べて暮らし向きは「苦しくなった」という人は５４％で、同じ質問をした前回２００６年１２月の２５％から急速に悪化した。
第２次石油危機の影響を受けた１９８０年２月調査の５９％に次ぐ数値で、深刻な不況が国民の実感としても裏付けられた。
自分や家族の仕事の現状や将来に不安を「感じている」という人は７８％で、「感じていない」２１％を大きく上回った。不安を感じていることを複数回答で聞いたところ、「収入や収益の減少」７６％が際立ち、「定年後の生活」４９％、「過労などの健康面」３５％などの順に多かった。
テレビにインタビューされる人は日本人のほんの一部。基本的には上記調査あるように景気悪いでしょう。しかし景気は「気」持ちです。明るく前向きにいきましょう。
ファイナンシャルプランナー(ＦＰ)はそのお手伝いが仕事です。