「独立系FPは顧客の伴走者」とか「顧客の隣についてあげて」とは、よく使うフレーズですが、独立系FPはまさにそのとおりです。
昨日来られた住宅購入予定者は本当に今後やっていけるかどうか不安でしたが、客観的なデータに基づきその不安をぬぐい去り、安心していただけました。今日も相続問題の顧客が弁護士事務所に行くのですが、一緒に面談してほしいとの依頼。
情報が混乱する時代、中立的な公正なアドバイスが求められています。こんなときほど独立系FPの役割がますます高まります。
しかしまだまだ知られてないのが実情。普及活動がんばります!
そのために今日は昼から東京行ってきます。