人事院は2009年度の国家公務員一般職の給与引き下げを勧告した。月給平均863円下げ、ボーナスも0・35カ月減(4.15ケ月)。
国家公務員の給与賞与を引下げは6年ぶりですが、賞与(期末勤勉手当)下げ幅は過去最大のようです。
公務員の給与は高いか安いかは永遠のテーマですが、公務員の給与下がると消費減退(特に地方)になるので、何とも言い難いです。
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