更生労働省は、社会保障審議会(厚労省の諮問機関)に2012年度の介護保険制度改革の原案を提示した。介護給付費の増大に対応した負担増を打ちだしたのが特徴で、65歳以上で年収320万円以上の人の利用者負担を現行の1割から2割に引き上げる案などを盛り込んだ。要介護認定を受けた高齢者490万人のうち、約6%に相当する30万人が対象になる計算。
現在介護保険は1割負担。それがついに2割へ・・
まあ分かってましたが、医療費ももともと1割負担でしたが、3割です。介護の資金も今gpのライフプランで考慮しないと。