建築専門誌、日経アーキテクチュア 2009年4月13日号の世論&ラ
ンキングに「ドアのデザインで子どもの事故は防げるか?」という
記事が有り、それに拠れば「3歳児がドアに小指を挟まれて骨折し
た時、ドアやドア回りのデザインが原因だと思うか」という設問の
結果事故を防ぐためのドアやドア回りの改良を進めるべきだと思う
人が86.0%だったそうです。

この記事を読んで思い出したのが、以前、共同住宅の玄関ドアに子
供が指を挟まれる事故があって、住民側が工事会社を訴えた事件で
す。結果は工事会社に責任は無いと言うことでしたが、ドアが危険
である事の認識はどうだったのだろうと考えさせられた事です。

3歳児と言えば動きが激しい年頃なのでドアの開閉の危険を常日頃
から教える事が一番の危険回避の方法だと思うのですが・・・?

建築的な改良では丁番型のドアクローザーという物が有るので、
住宅の計画時に提案をした事が何度か有りましたが、実際に採用さ
れた事が無い経験から言えば、アンケートをされれば危険だと思う
が、普段はそれ程思っていないというのが本音のような気がします
が如何でしょう?