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本日は消費者のみなさんへの苦言です。

最近、どうも多いと感じる相談が

『マイホーム購入の契約を解除したい。』
『手付金・申込金が戻ってこない』
『違約金を請求されて困っている』

あまりにも無防備・無警戒に契約をしてしまっている。

もちろん、『自由に解約できますし、お金はお返ししますからとりあえずサインと印鑑を押してください』
といった間違った説明をする業者・営業マンも悪いのですが何千万円もする買い物を簡単に契約する、簡単に解約できるものだと思っていることが非常に問題です。

特に20代の若い夫婦

それぞれ年収300万円に満たないのですが、夫婦を合算すると年収600万円近くなる。すると3000万円~4000万円の住宅ローンの審査が通ってしまう。
35年で月額10万円くらいの返済
(勤務先が優良であれば)

しかし、現実的にライフプランを考えるとすぐに妊娠・出産で奥さんの方が休業・退職すれば家庭の年収は300万円未満になります。

年収300万円で住宅ローンの返済が年120万円(マンションだと管理費・修繕積立金・駐車場代が別途かかることも)
。残り180万円でどうやって生活していけるのか。

それに気づいてまだ解約しようと思うのはいいほうではありますが、一旦契約して住宅ローンも通るような場合では解約しても手付金は戻らない、場合によっては価格の20%程度の違約金を払う必要が出て、仕方なく購入して、苦しい生活になる。

そうならないよう、本当に若いうちからお金とライフプランの勉強は必要です。

そして、安易にマイホーム業者の見積無料とか、登録無料とかに乗らないこと。

そういうのは、裸でジャングルに行くようなものです。

きちんとした装備(知識)とガイド・護衛(独立FP)を連れて行かないと大怪我・死亡につながります。
ちょっと最近似たようなことがあったので怒りを思い出して書いています。

昔のとある相談者。

私とは普通にFP相談をおこなっていました。
色々な人生設計やマイホームや保険のこと私としては普通に相談をしていました。

そこでその相談者がポツリと。
『実は別のFPに相談しにいったところ相談を断られたんです。相談の最初に〇〇〇だということを話したらすぐに帰ってくれという感じになって・・・・。西村先生は、保険の勧誘なさらず、〇〇〇だということをお話しても親身に私のライフプランのことを考えてお話しいただけてうれしいです。』

〇〇〇というのは、かなり重い病気。

重い病気といってもそれは保険に加入する基準での重い病気で普段の生活にはほとんど影響しない病気です。

しかし、その病気になっている(なったことがある)と新規の保険には加入できません。

最初に相談を受けたFPは保険販売目的だったのでしょう。保険に入れない客と判断したらすぐにバッサリと断る。

商売としては、保険代理店としては優秀なのかもしれませんが、それがFPと名乗る、看板を掲げて営業しているのはとても憤りを感じました。

本当はそういう病気を抱えている方こそ、今後のライフプランをきちんとプロのアドバイスを元に立てていかないといけないのに(当然住宅ローンを組む団信にも加入できませんので住宅ローンの選択肢が狭まる。)。




10年10月28日 | Category: 生命保険のセカンドオピニオン
Posted by: fplifewv
10年10月27日

10月分電気代

なんか、電気代のブログばかり目だってしまっていますが、10月の電気代が確定しました。

6275円(オール電化なのでガス代も実質込み)

エアコンを使っていないことで月2000円くらいの差になることがハッキリしてきましたね。

しかし、ここ数日寒い。といっても蓄熱暖房を起動させるにはまだ早い。

11月はエアコン暖房とハロゲンヒーターなんかを組み合わせてなんとか6000円台をキープしたいと思います。



注文住宅を建てる業者を選ぶ際に経営状況などを県庁でチェックするようにと、常日頃申し上げております。

それももちろん大事なのですが、県庁には業者のブラックリストがあります(担当者に直接言わないと見られないのですが)。

たまにそちらもチェックしています。

いわゆる行政から処分された業者。

そこそこブラックリストは更新されるのですが大体は公共事業に関する工事の業者の処分ばかりで、一般のマイホームを建てる業者で処分されていることはほとんどみません。

しかし、先日チェックしたところ、仙台でもよく広告等を見るマイホーム業者がブラックリストに載っていました。処分結果は・・・・許可取り消し。

理由は置かなくてはいけない資格者(建築士等)を置いていなかったため。

許可取り消しなので、廃業しているかと思ってみてみると、なんと別のマイホーム業者の支店(フランチャイズ?)として営業継続している模様。(名前が違うので必ずしも同じ業者とは言えませんが、廃業して別の業者が支店として買い取ったとかかもしれませんので違法とかそういうものではないことはお断りしておきます。)

(資格者を置いておかないと営業してはいけない業者に宅建業なんかもあります。いわゆる不動産屋さんです。宅地建物取引主任者の資格をとるのは最近は難しいので、昔の店主が病気等で引退した後に後継者が取得していないといけません。)

マイホーム関連業は法律のしばりがありますが、処分があってもこのような抜け道があったり、もともと処分されるような業者であっても看板を付け替えただけでまともな業者のように見えてしまう。

本質を見抜くのは大変です。しかし、県庁に行けばわかるように消費者には調べる方法があります。そのため、それを知らなかったため、怠ったために被害にあっても救済されませんので自己防衛が必要です。






本日、仙台銀行ときらやか銀行が経営統合する見通しであるとの報道がありました。

地方の金融機関の統廃合は今後ますます進んでいくことでしょう。

実は、この2行の経営統合は1年以上前から予言していました。

住宅ローン選びの際に優遇期間が終わった後の金利はどちらが安いだろうと悩んでいた何人もの相談者がいらっしゃtったのですが、

「おそらく数年以内に合併等するでしょうから今から将来の金利を悩んでも意味がありません。」とバッサリ。

マイホーム、住宅ローン選びは本人しかできないことも多いですが、プロに相談した方が適切なアドバイスを得られることが多数有ります。
10年10月25日 | Category: 住宅ローンのセカンドオピニオン
Posted by: fplifewv
本日の新聞にとある公務員数名が、勤務時間終了数十分前に退庁していたことで処分したとのことが記載されていました。

退庁時間が何時かわかりませんが、午後5時か6時かせいぜい8時でしょう。
※公務員といっても夜働いている方もいますが、そういった職種ではないようです。

理由は「帰りのバスや電車に間に合わせたかったから。」とのこと。

それが本当の理由であれば(途中で居酒屋で一杯やってから帰るとかだったら論外です)、おそらく家がかなり遠くかバスがあまり通っていないところにあるのでしょう。

病気の家族がいるため、そんな田舎に暮らしているとかであればやむを得ませんが、おそらく転勤のことを考えずに交通の便の悪いところにマイホームを買ってしまったのではないかと推測します。

バスに間に合わず、タクシーを使うとなると毎日数千円。月で数万円もの出費です。

マイホームを購入する際には通勤環境を考えましょう。
10年10月05日

9月の電気代

9月の電気料金が確定しました。

オール電化で8425円。

8月よりはエアコンを使う時間が短かったためでしょう。

現在やりくり8にしているのですが、やりくり10にした方が安いのではと色々シミュレーションしてみましたが、もし安くなったとしても500円。使い方によっては高くなるかもしれないので保留です。

しかし、気になるのが建設業者のススメで基本料金9khwにしていますが、6khwだと基本料金が500円ほど安くなります。

電気を使うのがIH、電子レンジ、エアコン、エコキュート、蓄熱暖房。

夏場にエアコン4台とⅠHと電子レンジを使えばさすがにおちるかもですがそうはならないですし。そうなっても日中なのでいくらでも対応できます。

まだ使っていないのが蓄熱暖房。夜間に電気を使ってお湯を温めるエコキュートと蓄熱暖房を同時に使うのに6kwhを越えるのかどうか。

もし夜中にブレーカーが落ちる→寝ていたら気づかない→翌日寒いおもいをする。
のでなかなかできませんが、それでも夜中にエコキュートと蓄熱暖房が電気を使う時間をずらせば問題ないのではないかとも思うので、そのあたりは今年の冬挑戦です。

万一の被害を小さくするために来年2月から6KHWにしようと計画中。それなら気温もうすぐあったかくなりますので。

今後の報告をお楽しみに。

自ら主催する子育てママの家計塾ももう50回をむかえるほど何度も行ってきました。

また、育児サークルや幼稚園の保護者向けの講座依頼なんかも多くあります。

なかなか託児ができないので、同じ部屋で子どもが遊んでいる中90分とか講座を行います。

当然、子どもですから1時間もしないうちに歩き回ったり大声を突然張り上げたりします。

でも、私は平気です。ズバリ慣れてますから。それに私の講座は商品販売目的ではなく、多くの方に正しい知識を持ってもらうために行っています。

商品販売目的であれば、子どもがさわいでしまって伝えたいことがうまく伝わらないとイライラしてしまうのでしょう。死活問題ですから。

講演後のアンケートなんかにもよく

『子どもが大声を張り上げたりさわいでしまい申し訳ありませんでした。でも先生はまったく動じず講演続けていらしてすばらしいと思いました。』

※実際はお子さんの声で、次に話すことを度忘れして困ったりすることありますけどね(苦笑)。

子育て世代の頼りになるFPとして、ますます活躍していきますよ。