昨日映画「おおかみこどもの雨と雪」

のテレビ放送がされました。

狼に変身する人間「おおかみおとこ」に恋した女子学生が男との間に女の子と男の子を授かり出産する。
「おおかみこども」となった二児を育てていく矢先に、狼男が狼の姿で亡くなり、
その後人間の若い女性一人で経済的にも環境的にも誰にも相談できずにこどもふたりで育てていくというお話。

鑑賞させていただきましたが、FPとしての職業病が出てしまいます。

このような早くにご主人を失くした母子家庭の生活設計の相談をしていますので。

「狼男は免許を持っているようだから、戸籍はあるな。でも狼の姿で亡くなったから、
死亡の確認はとれず失踪という形になるから遺族年金は支給されない。」

「失踪宣告をすれば7年後には死亡として扱われるから遺族年金は出るか。
いやそもそもこの二人って婚姻届だしているのか?認知しているのか?(病院で出産せず自宅出産)」
「このお母さん若そうだから中高齢寡婦加算は、適用にならないだろうな。」

これ以上はネタばれになるので控えますが、純粋に作品として楽しめずリアルに考えてしまいます。