名前:元橋茂夫
url:http://www.mao-kaikei.com
E-mail:junsan23@tkcnf.or.jp
士業種:税理士・公認会計士
所属団体:
住所:千葉県船橋市本町2-10-14 船橋サウスビル7階
Tel:047-495-8300
Fax:047-495-8400
■事務所紹介
  設    立:  1986年(S61) 元橋公認会計士事務所 開業
           現在は法人化し、税理士法人元橋会計事務所とし現在に至る
  所 員 数:   46名 (平成29年4月現在)

■所長プロフィール
  1981年(S56年)8月  公認会計士登録
  1985年(S60年)8月  税理士登録 
  趣    味:  食べること、飲むこと、仕事すること

※当事務所では税理士業務の他、財務に関する様々なコンサルティング業務を
 行っております。詳しい業務内容については弊社ホームページ(上に記載)をご覧ください。 
17年08月01日 | Category: profile
Posted by: mao
●午前中は頭脳が生き生きしている
人間の瞳孔は、1日24時間のうちで、「午前8時頃がいちばん大きく開いている」という。ミュンヘン大学のドーリング博士による論文、「24時間中の瞳孔の大きさの変化」ではっきりしているという。東大医学部がドーリング調査をもとに研究したところによると、もっとも瞳孔が縮小する午前5時頃は、ピーク時(午前8時)のざっと4分の1だそうである。
加えて副腎ホルモンの分泌も、ピーク時は午前中である。真夜中はピーク時の4分の1だそうだ。副腎ホルモンとは簡単に言えば、体を加熱して心身をハッスルさせるエネルギーである。
瞳孔も全開の上、副腎ホルモンの分泌もたっぷりという相乗効果の時間帯が、午前中ということになる。要するに脳みそがいちばん冴えている時間帯なのである。
以上に示したように午前中という時間帯は、まさに“黄金の頭脳時間帯”ということになる。
というわけで、午前中に体力を要する仕事をやり、午後に頭脳を要する仕事というのは、手順が違う。頭脳本来の機能に逆らっているから、いい仕事ぶりとは言えない。
というわけで、流行語的に言えば“朝活”が大事である。要するに“朝の持つ効率的な時間を有効に生かそう”というのを“朝活”という。
朝のエンジン始動は、やる気を生み出すドーパミンも寝ている間に蓄積され、覚醒作用のあるアドレナリンも、朝の脳に大量に分泌される。
太陽を浴びて、メラトニンという睡眠ホルモンは吹っ飛び、逆に脳を覚醒させるセロトニンというホルモンが大量に分泌されるなど、ホルモン系の分泌も朝の始動を援助する。
17年08月01日 | Category: profile
Posted by: mao
17年07月01日

お世辞に強くなる

中国は唐の時代に、殷安(いんあん)という学者がいたそうだ。大物の人格者として、弟子の志望者も多かったという。
ある日のこと殷安先生、こんな講義をしていた。
「古来よりわが国には、聖人と呼ばれる人物は五指に満たないものだ。第1は、神明の徳に通じた伏羲だ。第2は、農耕の道を教えた神農だな。そして第3には、殷の肘王を討って善政を敷いた周公だ。さらに第4には、人倫の道を伝えた孔子であり・・」
そして、「ざっと見てこんなものじゃ。ほかに聖人といえそうな者はおらんわな」と言ってみんなを見渡した。
すると生徒の一人が、こんな疑問を呈した。
「先生、それは違うんじゃありませんか。もう一人、肝心カナメの第5の人物がいると思いますが。いかがでしょうか」
「だだだれじゃ。その、もう一人という人物とは・・」
「先生それは、あなたさまご自身でございますよ」
生徒はぬけぬけと、大きな世辞を言いゴマをすったのである。
ところが殷安先生は照れながら、「いやいや、わたしなんかとても聖人と言われるガラじゃないわい」と言いながら、指は五つめの指を折り、ちゃんと自分をカウントしていたそうだ。
ホメられるのは、いくつになっても嬉しい。この殷安先生の心理は、だれでも持っているものらしい。
17年07月01日 | Category: profile
Posted by: mao
世界からやってきた外国人たちが、そろってびっくりするのは、自動販売機が多いことである。一歩外へ出ればもう自動販売だらけだ。
なぜ、このように自販機が多いのか。理由は以下のとおり。
1、治安が良いこと。(外国では、一夜にして叩き壊される)
2、人口密度が濃いこと。(日本でも、少ない人口の田舎にはない)
そのほかいろいろ理由はあるが、こんなところか。
外国人たちの中には、「こうやって指紋を採取しているんだ」という見方をする者までいるという。
外国人が感心するのは、扱う商品の多さである。
もっともポピュラーな飲料系にしても、缶、ビン、ペットボトル、紙パック容器などがある。その都度、入れる紙コップ飲料もある。
食品にしても、ソバ、うどん、ラーメンなどは定番だ。
冷凍食品にしても、ホットドッグ、おにぎり、寿司、たこ焼き、唐揚げ、フライドポテト、ピザと幅広い。
鶏卵の自販機もある。米やパンは勿論、納豆、アイスクリームだってある。ハンバーガーや味噌汁だってある。
言い換えれば多少の金さえあれば、人と一切会わなくても食べて、飲んで暮らせるのだ。
もう十年前になるが、高速道路の休憩所で、あるホットドッグの販売機がしょっちゅう壊れたそうだ。メーカーは一体なぜ壊れるのか知りたいと思い現場を観察した。すると、時間がかかるものだから、買う人はまだか?と思いながら、機械を叩くのである。
この経験から、今では出来上がりを予告するようになった。お陰で叩き壊される懸念はなくなり、ますます自販機の成長に繋がった。
全て商いのコツは、アイデアである。
感心する。
17年06月01日 | Category: profile
Posted by: mao
●鬼の十則が戸惑っている
1.仕事は自ら創るもので、与えられるものではない。
2.仕事とは、先手先手と働きかけていくことで、受け身でやるものではない。
3.大きな仕事と取り組め、小さな仕事は己を小さくする。
4.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは。
6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きができる。
7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8.自信を持て、自信がない君の仕事には、迫力もねばりも、そして厚みすらない。
9.頭は常に全回転、八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ。ゴマすり(サービス)とはそのようなものだ。
10.摩擦を恐れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。
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というのが「電通」4代目の社長の吉田秀夫の遺作である。1947年に社長になっている。もうとっくに黄泉の世界の人である。遺作中の遺作である。
たとえば文中の9項にある、「ゴマすりとは、そのようなものだ」とあるが、「この真意は何か?」と聞かれたら、現代の電通にも解説できる人は滅多にいない。
ごますり(ゴマすり)を辞書で調べると、「へつらうこと」となっている。しかし、当時は、こんな真意として講釈していた。
「商売上手の行商の魚屋。ある冬の日に客先に伺ったら、すり鉢でゴマを潰すのに、かじかんだ手先でゴマスリに困っている。ちょっと拝借と言い、すり鉢を借りるとゴロゴロと杵を回すや、たちまちにして出来上がり。お客は大喜び・・」
ということで、「真のサービス精神とは、ゴマすり精神にあり・・」と、おそらくそういう意味であろう。
そういう下地があってこそ、9項は成り立つものだ。直訳では、何を言っているのか、意味不明である。かえって誤解しか生まれないのではないか。

というわけで、現在もこの「電通鬼十則」が、そのまま社訓よろしく全社員に示されているとしたら、それは問題だ。
新しい経営手法を要する現場に、古い精神を注入し、新経営時代に旧経営思想を注入しようとするに等しい。
いつの時代でもこうした矛盾を解決するためには、この「電通鬼十則」を、別の新しい表現に変える努力をし続ける必要があると考える。
17年05月01日 | Category: profile
Posted by: mao
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