名前:元橋茂夫
url:http://www.mao-kaikei.com
E-mail:junsan23@tkcnf.or.jp
士業種:税理士・公認会計士
所属団体:
住所:千葉県船橋市本町2-10-14 船橋サウスビル7階
Tel:047-495-8300
Fax:047-495-8400
■事務所紹介
  設    立:  1986年(S61) 元橋公認会計士事務所 開業
           現在は法人化し、税理士法人元橋会計事務所とし現在に至る
  所 員 数:   46名 (平成29年4月現在)

■所長プロフィール
  1981年(S56年)8月  公認会計士登録
  1985年(S60年)8月  税理士登録 
  趣    味:  食べること、飲むこと、仕事すること

※当事務所では税理士業務の他、財務に関する様々なコンサルティング業務を
 行っております。詳しい業務内容については弊社ホームページ(上に記載)をご覧ください。 
17年04月01日 | Category: profile
Posted by: mao
ニッサン(日産自動車)の社長に就任したカルロス・ゴーンさん。
日本に赴任して半年経つか否かというときに、「トップの意思を全社員に伝えるために、社内報の発行を決めた」と聞いた。
「ええっ、本当なの・・・?」
と思った。とっくにあるものと思っていたからだ。
それがなかったのである。
「孫子の兵法」には、つぎの一文がある。
「衆を闘わしむること、寡を闘わしむるがごとくなるは、形名(けいめい)これなり」
意味は、つぎのようになる。
「多くの軍隊を指揮して戦わせるときでも、わずかな軍勢を動かすときのように、指揮官の手足のごとく思いのままに組織を動かすのが、指揮官の能力というものだ。左右するのは意思の疎通である」
つまり、トップの意思がどれだけ組織全体に行き届いているかということだ。トップの言うことと、末端の言うことが変わりない、というほどの意思の伝達能力のことだ。
だから当然、トップに問われるのは、文章起案力である。その社内報は、世界史を例にひいた一文で、魅力あふれるものだったそうだ。
17年04月01日 | Category: profile
Posted by: mao
昔の日本の家屋は、台所は必ず北側にあったものだ。
朝から陽の当たる東側にはなかった。なぜなのか。
冷蔵庫なるものがなかったからだ。食料を置いておくのには、陽当たりのよくない北側が格好の場所だったのだ。
だからゴマすりをしたくとも、冷たいすり鉢を両手で囲み、かじかむ手先でゴマをするのは、難儀な作業の一つだった。
何しろゴマをする台所は、冬の北側の部屋だったのだから。
そこに威勢のいい行商の魚屋。サービス精神も旺盛だ。
冷たいすり鉢のゴマすりならオイラの出番、となる。
「すり鉢は冷てえよ。ゴマをする?そんなら貸しておくんなせえ。ゴマをするんなら、節くれだったこの腕がモノを言うんだ。どれどれ、こうやって擦ればいいんでしょう。それこのとおり・・」
ゴマは、女手では無理なくらい細かくすれている。
「ああ、ありがとう。お陰で助かったワ。では、いわしではなく鯛でももらおうか・・」
というわけで、時代には時代の逸話が登場するもの。
17年03月01日 | Category: profile
Posted by: mao
17年02月01日

鬼門へのこだわり

●鬼門の祟りも何のその
江戸時代の町人学者の西川如見(じょけん)は、鬼門についてこう記している。
「東北の間を鬼門と言い、諸人忌み嫌う。(中略)
 鬼門こそ用ゆべき方角なれ。善心の人の住む処ならば、何の禍ひあらん」
即ち、「“鬼が出入りする北東の方角”を鬼門と称して、忌み嫌う人が多い。しかし、鬼門の方角に生かすべき土地あれば、大いに生かすべきだ」
 これについては、松下幸之助(パナソニックの創業者)にも、こんな話がある。
 時は昭和8年のこと、業容拡大のために現在の本社である門真市に、土地を求めようとしたところ、関係者から「あんな鬼門の方角に当たる場所でなく、もっと別な所に求めたほうがいい」と助言をされたという。ところが幸之助さんは、それに反論して自分の意見を通した。
 「考えるに鬼門を気にしていたら日本には住めない。日本は北海道が表鬼門、九州が西南の裏鬼門に当たる。つまり、日本全体が鬼門だらけだから、鬼門があかんというのであれば、日本列島から出てゆかねばならない」
 ということで、現在、パナソニックは本社を門真にして成長を続けている。
 鬼門の災いも無ければ、何かの祟りもない。
●昔も今も変わらぬ風評家
若い人には、「風水」が信じられているようだ。この「風水」というのは、屋敷の広さが、東京ドーム何十個分にも相当する中国の大金持ちが、ここには木陰を作らないために木を植えないとか、逆に木陰を作るために木を植えるとか決めていたのを、ミニュチュア版にして応用したものである。
大金持ちの「風水」にはそれなりの理屈も通るが、日本の若い人が信じる「風水」には、信じる余地もない。あんなものを信じてしまうほど、日本は平和ボケしているのかもしれない。
「鬼門」というのも、若い人の「風水」みたいなものだ。
こんな話がある。高崎市のあるダンボールの加工会社に、「いまの会社を興したのも、夜の夢で神のお告げがあったから」と、信じて疑うこともない社長がいた。
この社長は、新しい加工工場を作るのに適地を探すときに2ヵ所が候補にあがったが、「この物件は、方角が悪いからダメ」と言い始めた。
むしろ諸検討の結果この物件が適地なのに、逆の結論なのである。
いくら言ってもラチは明かなかった。
何年かして、この工場は別の会社の看板に変わっていた。
近所の人から、こんな風評を聞いた。
「なんだか祟りを受けて倒産したとか。そんな噂ですよ・・」と。

バブルの時代に、ある証券会社の幹部たちが、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」みたいなことを言って、客を騙していたのがバレたが、時は変われども、鬼門や八卦のたぐいは、相変わらず盛況のようだ。
17年02月01日 | Category: profile
Posted by: mao
●上が上なら下も下
ある人がM自動車からの依頼で、傘下ディーラーの研修を実施したことがあった。
そこで不思議なことに気づいた。会社の敷地に出入りする車の多様性である。トヨタあり三菱あり、いすゞがあるかと思えば、富士重工のスバルがあるという状況である。
トヨタではトヨタ車以外は出入り禁止である。当然のことではある。だから、普段トヨタ車以外に乗っている人間も、トヨタ車を借りて出入りしていたものである。
要するに、敵を見る目も味方を見る目も漠然としているのだ。
こんなこともあったそうである。デボネアという車に乗っていた人が、M自動車ディーラーの整備工場に定期点検に出した。どんな具合かなと思い整備工場に立ち寄った。そしてびっくり仰天。
なんと工具類をボンネットの上に、直に置いているではないか。
注意したら、そそくさと取り去ったという。
●大株主はどう動くか
さらにこの車が、整備工場から戻ってきた。
翌朝のこと、車の下に油が溜まっている。「なぜだろう」と思い覗いてみたら、オイルパンの栓が締めてないのである。
もし知らないまま乗り続けていたら、車の命であるエンジンが焼け、とんでもない事態が起こっていたはずである。
整備工場は平身低頭で謝ったが、それ以来ずっと、「M自動車には、油断もスキも与えてはいけない」という思いにかられ、ついにはトヨタに切り替えたそうである。
いまM自動車のリコール隠しや燃費不正問題が露見して以来、あれこれ指摘されているが、上が上なら下も下、という気がしてならない。
何しろ倫理観がないのである。職業倫理なるものの欠如である。
新聞で見た報道だが、「何十年も前からやっていた」というが、本当だと思う。
そのデボネアのハンドルが、真っ直ぐ停止したのに真正面を向いていなくて、やや斜めになっていたので、矯正するように要求をしたことがあるそうだ。
そのときの態度が、「なんと細かなことを言う客か」という受け止めだったという。
すべてが、いい加減なのだ。甘いのである。
職業倫理がこんなでは、いつかはさらに大きな問題を起こすに違いない。
法令とは異なる方法で、言い換えれば自分のご都合主義で、燃費を決めていては、わがまま勝手と言われても仕方ない。なお大株主は、1位が三菱重工、2位が三菱商事、3位が三菱東京UFJ銀行である。
17年01月01日 | Category: profile
Posted by: mao
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