名前:元橋茂夫
url:http://www.mao-kaikei.com
E-mail:junsan23@tkcnf.or.jp
士業種:税理士・公認会計士
所属団体:
住所:千葉県船橋市本町2-10-14 船橋サウスビル7階
Tel:047-495-8300
Fax:047-495-8400
■事務所紹介
  設    立:  1986年(S61) 元橋公認会計士事務所 開業
           現在は法人化し、税理士法人元橋会計事務所とし現在に至る
  所 員 数:   50名 (平成30年9月現在)

■所長プロフィール
  1981年(S56年)8月  公認会計士登録
  1985年(S60年)8月  税理士登録 
  趣    味:  食べること、飲むこと、仕事すること

※当事務所では税理士業務の他、財務に関する様々なコンサルティング業務を
 行っております。詳しい業務内容については弊社ホームページ(上に記載)をご覧ください。 
19年02月01日 | Category: profile
Posted by: mao
「水清ければ魚棲まず」という格言は、いやでも耳にした言葉とは思うが、俗っぽく要約すれば、「真面目だけじゃ、世渡りはうまくできない」という意味である。
ところで、次の格言や箴言を左右対照してご覧いただきたい。
●善は急げ・・・・・・・・  ●急がば回れ
●はじめが肝心・・・・・・  ●おわり良ければすべて良し
●君子危うきに近寄らず・・  ●虎穴に入らずんば、虎子を得ず
●武士は食わねど高楊枝・・  ●腹が減っては戦が出来ぬ
●大器晩成・・・・・・・・  ●栴檀は双葉より芳し
●ウソも方便・・・・・・・  ●ウソは泥棒の始まり
「これらの言葉で、どちらが正しいのですか?」と聞かれたら、あなたはどう答えるでしょうか。
どちらも正解です。時と場合により、左が正解の場合もあれば、右が正解の場合もあります。
たとえば、「ウソも方便―ウソは泥棒の始まり」について、ある人が父が亡くなる前の新緑の時期、九州の宮崎に見舞いに行った。医者に会うと、余命の身近なことを知らされた。
医者とその人は、父にウソを言うことを約束し合った。
父に会うとその人は言った。
「なんだ、元気じゃないか。さっきも医者に聞いたが、現在の新緑が深緑に変わる頃は退院らしいよ。今が丁度見極めの時期だって」
やがて深緑の候を半年も長生きして、この世を去った。
もし本当のことを話したら、父はとてもあんなに長生きはできなかったのではないかと、その人は今もそう思っている。
19年02月01日 | Category: profile
Posted by: mao
昔、中国の杭州(現在の浙江省)に「道林」という名僧がいたそうだ。よく松の木の上で座禅を組む僧としても有名で、別名「鳥窠禅師」とも呼ばれるほどの有名人。 
ある日詩人の「白楽天」が、人としての道を尋ねた。返事はこうだ。
「諸悪莫作 衆善奉行」
「悪いことはしないこと。善いと思ったことは果敢に実行すること」と答えたという。白楽天はこの言葉を聞いた途端、思ったそうだ。
「な~んだ、そんなことなら三つ四つの子供だって知っている・・」
こんな思いが白楽天を襲ったのを知ってか、鳥窠禅師はさらに言葉を継いだ。
「この程度のことは、おまえも思っているだろうが、三つ子でさえ知っている。だが白楽天よ分かっていても、この当り前のことが実行できないが為に、人生を棒に振る者が多いことは、きみも知っているではないか。言うは易しだ。しかし実行するとなると、八十の年輪を刻んだ人生の達人でさえも至難のことなのじゃ」
じつはこの当時、白楽天は杭州の知事だった。当時も役人の汚職が少なくなかったことから、この言葉は身にしみたという。
この鳥窠禅師の言葉は、そっくりそのまま現代にも当てはまるみたいだ。
知っていることと、実行できることは、大違い!
19年01月01日 | Category: profile
Posted by: mao
●身を以て上司が教え育ててこそ・・
今もあるらしいが昔から「地獄の訓練」という売り物があった。
これに参加した福岡のある会社では、こんな結果である。
ある係長が社長室に、「山本、入ります」と、大きな声を出して入っていく。すると別の同僚が、「あのアホが、教えられたままやるんだから、どうしようもないよ」と突き放すように言った。言われた係長は、確かに真面目一辺倒なタイプだった。
いまこの会社では、「地獄の訓練」と言っても、「一体何の話だい」という調子であるらしい。
一時期、人材育成という熱病に侵された残滓として受け止められているみたいである。
ところで「教育」とは、上司が身を以て教え指導すること。外部に人の育成を委託するのは「訓練」と言う。この教育と訓練の定義もはっきりせず、「訓練を人材育成」と解釈するようでは人は人材を育てられない。
10年も前に、「地獄の訓練」に傾倒した会社で、「あれはよかった。あの訓練に派遣したお陰で本物の人材が育った。あの課長もこの部長も・・」と思っている会社はあるだろうか。
そういった点では、コクヨ(文具メーカー)の黒田元会長が言っていらした。
「経営者の方で、教育と訓練を混同しておられる人がいらっしゃる。上司や先輩が身を以て教え育ててこそ教育と言えるものを、外部に訓練を依存しては、人材育成の外注であり本当の人育ては出来ません・・」
18年12月01日 | Category: profile
Posted by: mao
第26代の総理大臣の田中義一。
この田中首相の人たらし術は有名だ。独特の凄腕だったらしい。
ある日、田中首相一行が名古屋駅に降りた。首相として飛ぶ鳥を落とす勢いのある頃、駅頭には出迎えの列ができた。
まず地元の名士たちがずらりと並んだ。
一度会ったらたちまちにして相手の名前を覚えてしまう特技がモノを言うのだ。
「やあ、杉山くん。元気にしていたかね」
「木下くん、きみの健筆には、いつも勉強させてもらっとるぞ」という調子で進んでいくのである。
このようにして、相手の名前を口にしながら進むのだが、相手はそれぞれ自分の名前を口にする首相に感じ入っている。
ところが田中は、ある若い人物を前にするや、こう言った。
「ところできみのお父上は、元気にしておられるか」
「お陰様で元気にしています」
こう言って恐縮して答えたそうだ。
あとで側近が尋ねたそうだ。
「総理は、彼の父上ともご親交がおありですか」
「いや全然知らん。彼の名前を忘れたもんで」
これには総理は自分だけを覚えていなかった・・という差別感をなくするための、咄嗟の頓知だったのだ。
ところで我々も、相手の名前を忘れることはある。
そんなとき、田中首相はずばり尋ねたそうだ。
「ところで君の名前は?」
相手は変な感じで答えたという。
「古田でございますが・・」すると首相は言ったそうだ。
「古田くんは分かっているよ。フルネームを聞いているんだ」
18年11月01日 | Category: profile
Posted by: mao
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