名前:元橋茂夫
url:http://www.mao-kaikei.com
E-mail:junsan23@tkcnf.or.jp
士業種:税理士・公認会計士
所属団体:
住所:千葉県船橋市本町2-10-14 船橋サウスビル7階
Tel:047-495-8300
Fax:047-495-8400
■事務所紹介
  設    立:  1986年(S61) 元橋公認会計士事務所 開業
           現在は法人化し、税理士法人元橋会計事務所とし現在に至る
  所 員 数:   50名 (平成30年9月現在)

■所長プロフィール
  1981年(S56年)8月  公認会計士登録
  1985年(S60年)8月  税理士登録 
  趣    味:  食べること、飲むこと、仕事すること

※当事務所では税理士業務の他、財務に関する様々なコンサルティング業務を
 行っております。詳しい業務内容については弊社ホームページ(上に記載)をご覧ください。 
20年04月01日 | Category: profile
Posted by: mao
20年04月01日

若い頃の苦労

私は高等小学校を卒業しただけで、14歳から父の水産業を手伝った。別に学費には困らぬわけであったが、自ら進んで中学にも商業学校にも行かなかった。
少しでも早く大人の世界へ出たかったからである。
そこで、学歴は高等小学校(現在の中学2年)で打ち切ると初めから決め、その間に朝早くと夜遅く、英語と簿記、珠算など補習に通い、集約的に人一倍の勉強を心掛けた。
「若いうちの苦労は、買ってでもせよ」と言われている。私の狙いも実はそこにあって、父と兄とを助けて、14歳から20歳頃まで、オトナの仕事は何から何まで、負けぬ気になって手伝った。手伝ったというより、むしろ立派に勤め上げた、というほうが正しい、と自分では思っていた。
私は今日(こんにち)、大きな会社組織の上に立ったが、学歴不足に少しの引け目も感じないのみならず、若いうちに志した特別の苦労が何事にも大きな自信の裏づけとなって働いている。
(大洋漁業社長・中部謙吉。原文のまま)
20年04月01日 | Category: profile
Posted by: mao
むかし、どこやらに“皆喜禅師”と呼ばれたお坊さんがおられたそうです。
文字どおり、ミナヨロコビ禅師で、この和尚、年柄年中を通じて喜色満面で、どんなときでも悲しそうな顔をしたり、苦しそうな顔をしなかった。
なまえもそこから出てきたものだった。だからこそ、口にも怒りを発したり、愚痴をこぼしたりは絶対にしなかった。
●天気がいい・・今日は托鉢ができて有り難い。
●雨が降る・・・落ち着いて座禅ができて有り難い。
●人が来る・・・話し相手ができて有り難い。
●人が来ない・・ゆっくり読書ができて有り難い。
●暑い・・・・・暑いときには、暑くて結構。
●寒い・・・・・寒いときには、寒くて結構。
まずはこんなあんばいで、すべてが有り難い有り難いである。
あるがままの有り様に心からの合掌だ。こうなれば、皆喜禅師にならずとも、みんながみんな皆喜禅師になれるじゃないか。
すべてを喜ぼうとすれば、すべてが喜びの種になる。感謝の前には、例外はないのだ。
(山本玄峰・往年の妙心寺の管長。原文のまま)
20年03月01日 | Category: profile
Posted by: mao
20年02月01日

売家と書く三代目

江戸商人を作った西川如見の「商人嚢」は、永久の鑑。原文のまま紹介しよう。参考にどうぞ。
●長者二代なし
長者二代なしというは、必ず一代にてほろぶというにあらず。
一生辛苦を積み、やうやく富むといえども、子孫に至りそれは華奢風流になり行き、奢る心出できて、財宝を失うをいうなり。
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ある所に〇〇商店があった。商店の称号にかかわらず、商売は大きく発展し、いち早く「生コン」の時代を見抜き、この地方のゼネコンにも幅を利かせていた。
しかしこの社長は、息子だけには目がなかった。
東京のM大学に入った息子は、勉強そっちのけで、遊びに夢中になり、人の道は何も学ばず、人の心を踏みにじるようなことばかりを身につけ、やがて学業を終えた。
時は不運を運び、先代の社長が急逝した。
あとは黙っていても、社長の椅子が息子に回ってきた。
それから十年。〇〇商店の名はない。倒産したのだ。いや、この馬鹿息子が食い潰したのだ。ちょうど三代目だった。
「売家と唐様に書く三代目」にぴったりである。
20年02月01日 | Category: profile
Posted by: mao
「この店は潰れそうだ」とか、「繁盛しそうだ」と評価しながら街を歩くようにしている人がいて、聞いた話しだが・・・
あるスーパーがある。挨拶をしない店である。
この店は、朝の九時から営業を始める。店の前には早い客が来て待っている。やがて九時になる。客は黙って店に入る。静かである。この店は挨拶をしない店なのだ。 
普通ならば、九時になるや店員がやって来て、「お待たせしました、どうぞお入りください」と言うのが当り前。
こんな店が、いまも息をしていることが、びっくり仰天である。価格が安いのでもない。品物が格別に良い物でもない。
挨拶というのは、商人に取っては当り前のことである。それがいい加減というのは、代表者に金儲けに気持ちが片寄り、考え方がどこか歪んでいるからであろう。
これでは金は儲かるどころか、やっと御飯が食える程度しか利益は出ないものだ。
代表者の考えがイビツなものだから、レジ係にしてもどこか変である。嫌な客に対しては、「わたしあの客は苦手だ」というのを極端に出してしまう。そんな店員に、「嫌な表情を出しちゃいけないよ」と注意する者もいない。
近場に別のスーパーが出来たら、多分一巻の終わりになるだろう。
20年01月01日 | Category: profile
Posted by: mao
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