名前:元橋茂夫
url:http://www.mao-kaikei.com
E-mail:junsan23@tkcnf.or.jp
士業種:税理士・公認会計士
所属団体:
住所:千葉県船橋市本町2-10-14 船橋サウスビル7階
Tel:047-495-8300
Fax:047-495-8400
■事務所紹介
  設    立:  1986年(S61) 元橋公認会計士事務所 開業
           現在は法人化し、税理士法人元橋会計事務所とし現在に至る
  所 員 数:   50名 (平成30年9月現在)

■所長プロフィール
  1981年(S56年)8月  公認会計士登録
  1985年(S60年)8月  税理士登録 
  趣    味:  食べること、飲むこと、仕事すること

※当事務所では税理士業務の他、財務に関する様々なコンサルティング業務を
 行っております。詳しい業務内容については弊社ホームページ(上に記載)をご覧ください。 
19年04月01日 | Category: profile
Posted by: mao
ある会社の二人の社員の報告について考えてみよう。
Aくんは小刻み型の報告派だ。Bくんは最終一括報告派である。
仕上がるのが一カ月程度はかかりそうな仕事を、よくAくんは命じられる。ところがBくんは、そんなことはなく、いつも即座に結果が出る短期の仕事が多い。やがて昇進の時期。
目出度く課長に昇進したAくん。しかしBくんは、昇進据え置きである。同じ時期に入社したというのに。
実は二人は、報告の仕方がまるで違うのである。
Aくんは期間が長くかかりそうな時は、中間で小刻み型の報告をし続けてきた。こんな要領である。
「部長、例の調査の仕事ですが、報告時期はもっと先ですが、いま半分程度終わりました。家計調査のところで多少引っ掛かって、でも最終的には報告書としてまとめられると思います。」
「ああそうか。わからないことがあったら聞いて来いよ。」
ところがBくんは、最終的な報告が出来るまでは、中間報告はしない。部長は気が気ではない。順調に進んでいるのか、それともどこかで引っ掛かっているのか、皆目わからない。
しかしそれでも、最終期限はずっと先であるから・・と思い、最終期限の一括報告までは、小刻みな報告は一切しない。
あなたがもし部長の立場ならどう思いますか。Aくんの小刻み型の報告を高く評価するのではなかろうか。
報告とは、命じた仕事は順調なのか、それとも不都合なことに突き当たっているのでは・・?という過程も、大事なのである。
長い期間かかる仕事、特に重要な内容を含む仕事などの場合、上司は特にAくんのような報告を評価するものだ。
最後にきちんと報告すればいいのでは、という報告は、自分中心主義である。上司の立場になればわかる。
19年04月01日 | Category: profile
Posted by: mao
●黒田長政と異見会
多くの人は、自分と同じ考え方や、自分と似た意見の言葉に、耳が傾くものである。自分と共感できるアンテナの持ち主と思うからであろう。
しかし同時に、成功した起業家と失敗した人を比べてみると、おもしろいことが分かる。
それは経営陣の中に、トップに対して、何の異論も言わない人ばかりだと、ほとんどの組織が潰れていることである。むしろ異見が取り入れられる組織は健全なようである。
九州博多の黒田藩の基礎を作った黒田長政が、「異見会」という定例の重臣(幹部)会議を開催していた話を紹介しよう。
重臣ではなくとも、是非、藩のために意見があれば、前以て願い出れば、参加できたというから、いかに民主的な運営をしていたかがわかる。
その会議には、次の掟が定められていたそうだ。
(1)どんな意見に対しても、腹を立てぬこと。
(2)会議内容をいたずらに、他言しないこと。
(3)互いの意見に対して、恨みを抱かぬこと。
なかなか出来ることではない。しかし、現代でも成長する組織は似たところがある。
そう言えば、建設素材でも同じことが言える。たとえば、コンクリートである。
コンクリートは性質の異なる、セメント・小石・砂利を水で混ぜることにより頑丈さを増す。それぞれが異質の性質を有するからだ。
松下幸之助さんは、加藤大観という僧籍を持つ人を、自宅に住まわせ大事にしておられた。
ある日、経営に関する意見を求めたら、なんと幸之助さんとは反対の意見をおっしゃった。
このことを、自分の語録として残しておられる。
「加藤先生は、自分の意見とは逆のことであった。
ところがその意見を分析して、自分の意見に加えると、ちゃんとした正論として成立するのである。いたずらに反対意見だからと言って、取り入れないのは如何なのか。」
19年03月01日 | Category: profile
Posted by: mao
「水清ければ魚棲まず」という格言は、いやでも耳にした言葉とは思うが、俗っぽく要約すれば、「真面目だけじゃ、世渡りはうまくできない」という意味である。
ところで、次の格言や箴言を左右対照してご覧いただきたい。
●善は急げ・・・・・・・・  ●急がば回れ
●はじめが肝心・・・・・・  ●おわり良ければすべて良し
●君子危うきに近寄らず・・  ●虎穴に入らずんば、虎子を得ず
●武士は食わねど高楊枝・・  ●腹が減っては戦が出来ぬ
●大器晩成・・・・・・・・  ●栴檀は双葉より芳し
●ウソも方便・・・・・・・  ●ウソは泥棒の始まり
「これらの言葉で、どちらが正しいのですか?」と聞かれたら、あなたはどう答えるでしょうか。
どちらも正解です。時と場合により、左が正解の場合もあれば、右が正解の場合もあります。
たとえば、「ウソも方便―ウソは泥棒の始まり」について、ある人が父が亡くなる前の新緑の時期、九州の宮崎に見舞いに行った。医者に会うと、余命の身近なことを知らされた。
医者とその人は、父にウソを言うことを約束し合った。
父に会うとその人は言った。
「なんだ、元気じゃないか。さっきも医者に聞いたが、現在の新緑が深緑に変わる頃は退院らしいよ。今が丁度見極めの時期だって」
やがて深緑の候を半年も長生きして、この世を去った。
もし本当のことを話したら、父はとてもあんなに長生きはできなかったのではないかと、その人は今もそう思っている。
19年02月01日 | Category: profile
Posted by: mao
昔、中国の杭州(現在の浙江省)に「道林」という名僧がいたそうだ。よく松の木の上で座禅を組む僧としても有名で、別名「鳥窠禅師」とも呼ばれるほどの有名人。 
ある日詩人の「白楽天」が、人としての道を尋ねた。返事はこうだ。
「諸悪莫作 衆善奉行」
「悪いことはしないこと。善いと思ったことは果敢に実行すること」と答えたという。白楽天はこの言葉を聞いた途端、思ったそうだ。
「な~んだ、そんなことなら三つ四つの子供だって知っている・・」
こんな思いが白楽天を襲ったのを知ってか、鳥窠禅師はさらに言葉を継いだ。
「この程度のことは、おまえも思っているだろうが、三つ子でさえ知っている。だが白楽天よ分かっていても、この当り前のことが実行できないが為に、人生を棒に振る者が多いことは、きみも知っているではないか。言うは易しだ。しかし実行するとなると、八十の年輪を刻んだ人生の達人でさえも至難のことなのじゃ」
じつはこの当時、白楽天は杭州の知事だった。当時も役人の汚職が少なくなかったことから、この言葉は身にしみたという。
この鳥窠禅師の言葉は、そっくりそのまま現代にも当てはまるみたいだ。
知っていることと、実行できることは、大違い!
19年01月01日 | Category: profile
Posted by: mao
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