●厚生年金・国民年金ともに赤字(8月5日)
厚生労働省が2008年度における公的年金の収支決算(時価ベース)
を発表し、厚生年金が10兆1,795億円(前年度5兆5,909億円)、国民
年金が1兆1,216億円(同7,779億円)の赤字になったことがわかった。
株価の低迷が主な要因。

●住宅手当制度創設で失業者を救済へ(8月3日)
厚生労働省は、職と住居を同時に失った失業者を救済するため、今
年10月に創設予定の住宅手当制度の詳細を明らかにした。廃業した
自営業者も対象とし、離職して2年以内の人に最大6カ月間支給。受
給者にはハローワークの職業相談や地方自治体の面接を受けること
を義務付ける。

●夏季賞与が過去最大の下落率(8月1日)
日本経団連が今夏のボーナス妥結状況の最終集計結果を発表し、
大手企業(167社)の平均妥結額が75万3,500円(前年同期比17.2%
減)となり、下落率が過去最大の落込みとなったことがわかった。
業種別では、自動車が27.8%減、電機が20.3%減だった。