会津大学創立70年を記念して、会津大学短期大学部の卒業生東京在住OBにて、2018年の夏、「会津の春」100部を作成いたしました。
「会津の春」とは、OB達の昭和45年前後の学園生活の思い出話を小説風にまとめたものです。
創立70年を記念して、今年の同窓会に出席を予定されている会津大学短期大学部同窓生は、「会津の春」を一読することをお勧めいたします。昭和の卒業生は、昔話にはなを咲かせるよすがとなると考えます。平成の卒業生には、想像もつかない、昔の田んぼの真ん中の学園生活を覗き見ることができますよ。年の離れた卒業生、知りあいでない卒業生が
創立70年の同窓会場で「会津の春」を肴に昔話に花を咲かせましょう。
「会津の春」40部は、既に同窓会の役員達の手に渡り読まれております。
戊辰150周年、会津大学創立70年、明治・昭和・平成・令和元年、何かと節目の年ですね。昭和の卒業、平成の卒業生、創立70年を記念して、会津観光がてら久しぶりに今年の
同窓会に出席してみませんか。
同窓会での話の種は出来ています。一人で出席しても話の種に困ることはありません。
同窓会役員の全員が昔の学園生活の書いてある「会津の春」読んでます。昔話に花を咲かせましょう。
そして、都会的になった今の会津を見て驚きましょう。
でも、まだまだ、極上の日本が残っている今の会津若松を確かめにゆきましょう。。