深海にいきる魚のように
自ら燃えなければ
どこも光はない


ハンセン病を患い、名を捨て素性も隠し、三十七歳の短い生涯を閉じた歌人・明石海人の言葉。待っていてはすべてに遅過ぎる。自分の言葉で発することが大事である。