北京オリンピックも今日と明日の2日間になりました。

いろんなドラマがあって楽しめました。

女子ソフトボールや男子400mリレーは「神がかり」でしたね。

もちろん、選手個々の実力も立派なものですが、
上野投手の3連投を決断した監督の力量を感じます。

また、朝原先輩のためにという陸上短距離の選手たち、
こんな思いが天に通じて、アメリカやイギリスのバトン・ミスが生まれた
と思っています。

残念ながら、野球の方は、
星野監督の美学が通じない状況になってしまいました。

やっぱり「浪花節」は、世界に通じないように思いますが、
それでも星野哲学がここにありと思います。

次に、原丈人さんをご紹介していますが、
ある意味、星野哲学も通じるところがあるように思います。

★「ほぼ日刊イトイ新聞」より「原丈人さんとの対談」

糸井重里さんのブログなんですが、
その中に、「21世紀の国富論」の著者である
原丈人さんとの対談が掲載されています。
原丈人さんのユニークさがよく伝わって来ます。
一度、読まれると「うなづける」と思います。
参照:http://www.1101.com/hara/index.html

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