「運・鈍・根」って、言葉、最近、聞かなくなりました。
人生訓のエッセンスですね。
まず、「運気」をよくすることが大切です。
よく言われることは、一流の人・物と接することです。
しかし、「運気」は、「運」のよいところに集まるのです。
これは、「お金」と同じなのです。
従って、少しは自分の「運気」を良くしておく必要があるのです。
ちょっと、「何か」を仕掛けておけば、「運気」のよい人に相談もできるのです。
次に、「鈍」ですが、まさに「鈍感」になれということかも知れないと思っています。
一度、しかけた「何か」を始めるといろんな情報が集まってくるのですが、いわゆる「隣の奥さん」状態になるのです。
私は、「鈍」は「ヒタスラ」と置き換えて考えています。
あまり、自分を見失わないようにしなければなりません。
最後の「根」は、やっぱり「根性」でしょう。
雑音に迷わされずに「我が道を行く」って、感じでしょうか。
最初の「運」と「鈍」「根」との間には、少し、違う面があります。
「鈍」「根」だけでは、陳腐化するのです。
「運」というものを良くするには、いろんな人に相談できるという点も大切です。
しかし、現実には「愚痴のこぼしあい」になるような人が多いので注意しなければなりません。
私は、「着実・前向き・具体的」を信条としています。
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