飲食店経営に限らず、何も行動しなければ確実に客数は低下します。前年対比で100%を維持するためには店舗内でのQSC活動努力だけでは、追いつきません。
客数は徐々に低下するものです。

お客様は、新規客とリピーターとありますが、実はリピーターの減少が問題となるのです。

店側の努力ではとめられないものとして、転勤などの問題や年齢の問題社会情勢の変化などがあります。

全体の客数を確保するには、店の努力の方向性の中で新規客へのアプローチが不可欠な戦略なのです。

そのための情報戦略をビジュアルなものに変えることの必要性をコンサルティングの中で飲食店の経営者に訴えていきたいと考えています。

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