広島市西区
ふちがみ労務管理センター
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今日は、銀行に行くとか、
広島の三大祭りの
えびす神社の祭り
であるから、商売繁盛の
ために、行ったりした。
神様にいろいろ要求をし、
半分、脅しのような
お参りをして、祝詞をあげ
おみくじを引いたら、
大吉だった。
その後、電気量販店
のCD売り場、プレイガイド
などに立ち寄り、
帰宅した。
ネットサーフィンしていたら
石丸幹ニさんは退団濃厚との
ニュースである。
彼がカ゛ン張りすぎたのは解る。
だから、休むのは悪くは無い。
だが、浅利さんの考えには
納得できない。
今日も朝、
四季にメールを送ったと
言うのに。
組織体としての、四季は問題がある。
いつまで、ワンマン体制を続ける気なのか。
いいかげん、若い人に任せなさい
と私は思う。今は組織を変えなくては
あの劇団は、たちまち空中分解する。
早く集団管理体制にし、
第一世代の古い体制は、
辞めなくては、
有力な俳優が逃げていく。
会社で言うなら、
育てた社員を引き抜かれたり、
さつさと独立すると言う状況である。
単なる、ギャラや待遇争いではない。
組織に失望し、ついていけなくなって
ドロップアウトする。
それが、負けたことになるのだろうか。
組織も、いいかげん変貌しないと、
いつか立ち行かなくなる。
一般の会社ですら、変貌を遂げている
と言うのに、一人の天才に
未だに牛耳られている。
これは、老害といわずして、なんと言うのか。
頭の切り替えが、
できないなら、退くべきだ。
経営から退けないなら、
中枢業務はやらす゛、名誉職となり、
若い人のお手並み拝見しかないと
私は思うのだが、どうだろう。