名前:元橋茂夫
url:http://www.mao-kaikei.com
E-mail:junsan23@tkcnf.or.jp
士業種:税理士・公認会計士
所属団体:
住所:千葉県船橋市本町2-10-14 船橋サウスビル7階
Tel:047-495-8300
Fax:047-495-8400
■事務所紹介
  設    立:  1986年(S61) 元橋公認会計士事務所 開業
           現在は法人化し、税理士法人元橋会計事務所とし現在に至る
  所 員 数:   50名 (平成30年9月現在)

■所長プロフィール
  1981年(S56年)8月  公認会計士登録
  1985年(S60年)8月  税理士登録 
  趣    味:  食べること、飲むこと、仕事すること

※当事務所では税理士業務の他、財務に関する様々なコンサルティング業務を
 行っております。詳しい業務内容については弊社ホームページ(上に記載)をご覧ください。 
19年09月01日 | Category: profile
Posted by: mao
私たちは、物事を〈見て〉暮らしている。しかし、環境条件が変われば、〈視る〉や〈観る〉ことも必要だ。
昭和29年に、一人の男がドイツ及びヨーロッパ各地を目指して飛び立った。本田宗一郎さんである。
帰国した本田さんは、「土産はいろいろあるけど、とりあえず役立つのはこれだな」と言い、一見何の変哲もないネジのような物(と一般の人の目には映った)をポケットから取り出した。
このネジこそ、今ではごく一般的に普及している“プラスネジ”であった。
工場の片隅に落ちていたネジは、本田さんの“視る目”と“観る目”によって命を吹き込まれたのだ。なお視るとは、物事を広く見る。そして観るとは、物事を深く見ることを言う。
この一事により、それまでマイナスネジしか無かったため、手回しのドライバーしか使えなかったのが、自動ドライバーでガーッと一気に締めればよくなった。
生産現場を革命的に改善できたのだった。
19年09月01日 | Category: profile
Posted by: mao
●社会のルールに欠けたら要らない
今回もあるコンサルタントの人から聞いた話を紹介する。
〇〇県の某市に、大学出の社長が経営する菓子舗がある。
彼は社長になる前から、職長を嫌っていた。なぜなら自分の存在感が示せないからである。
だから社長に就任すると同時に、職長を解任した。職長は自主的に辞めた。
社長は礼を言われるのが好きであるが礼を言うのは嫌いである。ましてや、人に物を聞くのが嫌いである。だから今以て、売れる新製品が開発できない。聞く耳がないのである。
だから今も、〈〇〇饅頭〉だけが唯一の売れる商品である。
東京の日本橋高島屋で、〇〇県の“郷土みやげ展”があります、という連絡を受けた。
当日、まずは出かけてみた。しばらくは観察である。
全然売れないのである。なぜなのか。主力商品が〈〇〇饅頭〉だからである。
中のアンが皮の破れ目からこぼれ落ちそうな饅頭は、いまはスーパーで一個60円から70円程で買える。しかも〇〇県の〈〇〇饅頭〉よりもうんと大きい。
なぜ、こんなヘマを続けるのかというと、彼が“裸の王様”になっているからだ。
人から言われるのも嫌うのである。まず贈り物をしても礼を言われたことはない。
普通、人はたとえ千円の物をいただいても礼を言うのに。
礼を言うのも常識である。感謝する心がなければ礼は言わない。
感謝とは、「あなたのお陰です」という気持ちである。
新潟には、必ず“感謝”という押印をして手紙を出す会社がある。「〇〇先生からヒントを受けました」という。冠婚葬祭に関する企業である。
常識や、社会のルールがない会社は、消えてしまうしかない。
感謝する気持は言葉や態度に出る、口に出さなくても感謝しているというのはウソである。
19年08月01日 | Category: profile
Posted by: mao
●常識は社会のルール
あるコンサルタントの人から聞いた話を紹介する。
全国〇〇〇〇協〇組合という組織があった。過去形で紹介したとおり今は存在しない。この組合からの依頼で業界の仕事をしたが、あるとき大分県某市に講演に出かけた。
朝ホテルに出迎えが来る。その組合の部長が一緒である。そのコンサルタントはゲストという形である。すると迎えに来た若者は、部長に言った。
「部長、鞄をお持ちしましょう」
すると部長は、ひょいと鞄をその若者に渡した。ただそれだけのことである。
そのコンサルタントの人は唖然として驚いた。その人の大きなボストンバッグはそのままである。
話しは変わる、名古屋に出かけた会議の時参加者の中には、当時三洋電機の副社長だった後藤清一さんもおられた。そこへ出迎えが来た。後藤副社長の荷物を見て、迎えの若者は言った。
「副社長、手荷物をお持ちしましょう」
すると後藤副社長はそのコンサルタントの人の大きなバッグを見て、「それより〇〇先生のバッグが重そうだよ」と言われた。すると若者は、「先生のバッグをお預かりしましょう」と言い大きなバッグを受け取ってくれた。お陰で車の乗り降りもらくに出来た。
この二つの出来事を比べて、皆さんはどうお感じだろうか。
常識の問題だと思うが、前出の協〇組合の場合は常識がないのである。上も下もないのである。この組合にある時出かけたそうである。出張で鹿児島に出かけたときの柑橘類の大きなやつでザボンを土産に買って行った。女の子にみんなで食するようにと渡した。
この協〇組合から帰途につくまでに「さっきはお土産を、ありがとうございました」とは、だれも言わなかった。上司の課長も部長も言わなかった。やっぱり常識がないのである。
19年07月01日 | Category: profile
Posted by: mao
19年06月01日

知恵を生かす経営

●グッドホームは地元の企業
ある住宅会社がある。会社の名前は「グッドホーム」(仮定)の話。
営業マンは10名。しかし、広告宣伝費をかけないから知名度は低い。知名度というものは、売上に大きく響く。知ると知らざるとは雲泥の開きとなる。
そこで社内で、「自分の車を持っている人は何人?」ということを調べた。通勤に使う使わないは別。そうしたら、全従業員の八割が持っていた。
そこで車のリアウィンドー(後ろの窓)に貼るステッカーを企画制作した。
「自分の家を持とう」とデザインし、電話は朱色で大書し、「地元企業に任せてよかった」とも書き、見る角度で色変わりする特殊印刷に仕上げた。
そして従業員の車の後ろの窓に内側から貼った。取引先や出入りの車にも協力してもらい貼った。報酬は、“半年毎に心ばかりの謝礼”とした。
皆さんも運転されると思うが、赤信号で車が停止する。とどうだろう、自然と前方の車の後ろの窓を見る人が多い。圧倒的に後ろの窓を見る人が多いのである。
そうこうするうちに、時は過ぎていった。そうしたある日、客先で話していたら、「あなたの会社でしょう!。最近車の背中に広告してるのは?」と言われた。
言われてびっくり仰天。それ以来この宣伝方法を重視した。
これはサブリミナル効果と言われるもので、昔はコカ・コーラ社が、映画の上映中に人の目には見えない“瞬間映像”を挿入した。すると売上が増加したという話は古典化している。
中小企業は、知恵を使った経営を心がけねばなるまい。
いまでは、「グッドホームは地元の企業」として愛され。親しまれている。
新しい広告宣伝の方法を考えだしてみませんか?
19年06月01日 | Category: profile
Posted by: mao
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