橋下知事が自民党若手議員の勉強会で「このままでは次の選挙に負ける。どひゃっと言うような変革案を打ち出さないといけない」というような発言をした。
自民も民主も「重箱の隅をつつく」そんなマニュフェストでは国民は理解できないのだ。
思い切った政策転換が重要である。
大きな方向性は国が管轄するのは当然だが、地方の分野まで支局をおいて進める必要があるのかという問題提起である。
地方分権を進めることが重要である。
現場力が強いというのが繁栄の鉄則である。
橋下さん、がんばれ!
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