広島市西区
ふちがみ労務管理センター
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今日は、朝から馬鹿女
のメールが
来て頭に来た。
たくさん男と付き合い
たいらしい。
頭に来るから、ここで、書けない
ような言葉のメールを送った。
どうして、今時の女は馬鹿なんだろう。
別に複数の男性を知っても、
何の自慢にもならないと言うのに。
変な病気とかもらったり、
因縁がついてくると言うのに。
知らないと言うことは怖いことだ。
男と対等になりたいのだろうが、
そんなのは馬鹿のすることだよ。
反論したい人はいつでもとうぞ。
それはいいとして、今日出会い系が
やかましいので、3000円振り込んだ。
その帰りに、劇団四季エビータの
チケツトを見つけた。
良く考えたら、1600円も高いが、
なんとその席が、
前の日と2日とも同じだった。
井上智恵さんか゛、
呼んでいたようだ。
彼女は、普段は
さほどきれではないが、
舞台ではゴージャスになるので、
相当美しいのだ。
楽な席の部類なので、
思わず買ってしまった。
かくして、年末は同じ舞台を2日
見ることになってしまった。
プロ席と言うやつだ。
そういう名称は無いが、
プロの買い方と言うのが在るのだ。
それは楽で、良く見える位置なのだ。
井上智恵さんとは新幹線でとなり
になったことかある。
違うのかもしれないか゛、
私はそう信じている。
なぜなら、相当似ていた上に、
私が、京都に行くときに
四季の会報を、見ていたら、
ものすごくうれしそうで、
ライバルと思しき沼尾さんの記事には
真剣だった。そしてメモまでとった。
普通の女性がそんなことをするものかね。
私が歌う、石丸さんの歌を
気持ちよさそうに聴く。
そして、四季の会のメリットはなにかある。
などど質問をしたりした。
私は絶対、彼女だったと思う。
四季の関係者であることは間違いなかった。
それから、数ヶ月して、上京し、
石丸さんと彼女の舞台を見た。
今では懐かしい思い出だ。
今日は、何もいいことはなかったけど、
井上智恵さんが、心をなごませてくれた。
本当にうれしかった。