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名前:元橋茂夫
url:http://www.mao-kaikei.com
E-mail:junsan23@tkcnf.or.jp
士業種:税理士・公認会計士
所属団体:
住所:千葉県船橋市本町2-10-14 船橋サウスビル7階
Tel:047-495-8300
Fax:047-495-8400
■事務所紹介
  設    立:  1986年(S61) 元橋公認会計士事務所 開業
           現在は法人化し、税理士法人元橋会計事務所とし現在に至る
  所 員 数:   50名 (平成30年9月現在)

■所長プロフィール
  1981年(S56年)8月  公認会計士登録
  1985年(S60年)8月  税理士登録 
  趣    味:  食べること、飲むこと、仕事すること

※当事務所では税理士業務の他、財務に関する様々なコンサルティング業務を
 行っております。詳しい業務内容については弊社ホームページ(上に記載)をご覧ください。 
20年10月01日 | Category: profile
Posted by: mao
●王子製紙の社長の座を潔く明け渡す
明治6年、渋沢栄一の肝煎りで王子製紙の前身である抄紙会社ができ、翌7年から栄一は社務の一切に関して全権委任された。要するに名実ともに社長になった。栄一にとって我が子のような会社であった。ところが明治26年、この王子製紙に、三井の総司・中上川彦次郎の命を受け藤山雷太が専務として乗り込んできた。
三井は王子製紙の大株主であった。
そこで王子製紙を乗っ取る計画を画策した。
そして栄一に対して、社長の座を降りるよう勧告した。すると素直に社長の座を明け渡した。
あまりに素直に従ったので、当の藤山がびっくりしたという。
栄一にしてみれば、次のように考えた。
「王子製紙に大資本を投下した三井が、自らの手で経営を望むのは当然のことだ。誰の支配下に置かれようと、製紙事業が発展するならば、会社設立の趣旨は達成される」
視野の大きさが普通の人間とは比べものにならなかったのだ。
のちに当時、伏魔殿と言われた大日本製糖が危機に瀕したとき、藤山を起用し、見事会社を起死回生させたのだった。   
渋沢栄一には、私怨というものはなく、ただひたすらに、常に国家的見地から判断を下すのだった。
20年10月01日 | Category: profile
Posted by: mao